【盲点ポイント】選んだのは、トイレに紙が流せる留学…?
フィリピン、というか、海外留学でありがちなのが、
「トイレに紙は流さないでね」
という”ハウスルール”を喰らうパターン。
しかも、現地で宿舎にチェックイン時に…。
トイレを見ると、その横に「ゴミ箱」があるという…
「え、これに入れるの紙…」
留学のオープニングがこれだともう結構、辛いですよね。
「ホームページに書いてなかった」とか思っても…後の祭り。
運営側が「海外だからそういうこともあるよ」「わざわざそこまで書かないよ」「フィリピンなら普通」とか言いそうで、あきらめている留学生も多々…。
清潔を第一に。アクトハウスは「トイレに紙が流せる」
(実際のアクトハウスの住居の部屋の洗面所)
セブ島アクトハウスはちがうんですよ、大丈夫です。
まず新築でキレイで清潔。今ぱぱっと撮ったのですが、上の写真のとおり。
そして、アクトハウスでは、留学生さんたちの住まいはそもそも「外国人向けのホテル」「その上層階」だったりします。
そういう新居に引っ越したのが、2024年の10月。
なので、トイレに紙は流せて、日本と同じ感覚で暮らせるんですよ。
なお、流しすぎには注意です。やりすぎは、詰まることもなくないので。
もちろん、アクトハウスでは”引越し前”も「トイレに紙を流せる物件」を選んでいました。
海外に来たら、なんでも日本と同じ感覚で暮らすことはできないと言えるものの、でもそれがトイレ問題になってくると話は別。
「いや、お手洗いは海外風とかいらないので」「きれいなほうがいい」となるのではと思います。
そんな心理から、
アクトハウスでは、セブ島内で引っ越しを重ねる中で、「紙流せない時代」もあったのですが、今はちゃんとそのあたりを配慮した物件を選定しています。
週1回、お部屋にしっかり「掃除」が入る。
アクトハウスでは週に1回、各部屋に掃除が入ります。専任のハウスキーパーがリビングや台所、各部屋やバスルームもしっかりと。
勉強に集中できる環境を保つのも、運営の大事な仕事のひとつです。https://t.co/R71HmhnP2w#it留学 #セブ島留学 #アクトハウス pic.twitter.com/BUiNftyib3
— IT留学のアクトハウス : 10周年!新築住居 始まってます (@acthouse) April 28, 2025
そして、アクトハウスでは、トイレの問題をクリアしつつも、さらに「ハウスキーピング」と呼ばれる「お部屋のお掃除」が週1回、入ります。
リビングやお部屋、もちろんバスルームやトイレもきれいにしてくれるんですよ。
床も、掃き掃除のあとにモップもしてくれたり。
窓や、棚のホコリも取ってくれて、キレイに仕上げてくれるんですね。さらにテーブルも拭いてくれたり。
自炊道具や電子レンジ、トースターもそろった料理用のキッチンが全部屋にあるアクトハウスでは、コンロの周りが炒め物の油などで汚れることもあるので、そこも掃除してくれます。自炊派には嬉しいサービスですね。
祝日などと重なると、このハウスキーピング翌週に持ち越しになってしまうのですが、何回も祝日にかぶることもないため、安心して掃除を任せることができるんですね。
グリーストラップも掃除してくれる
(目に見えないグリーストラップの掃除も忘れない)
各部屋で料理、自炊ができるアクトハウスでは、流しの下のゴミが溜まる「グリーストラップ」にも配慮しています。
ここは、野菜の切れっ端とかいろいろ、流しを通して排水溝に行く前に止めてくれるものなのですが、もちろん普段は目に触れることはありません。鉄壁の鉄のボックス中にゴミが溜まっていますのでニオイは出ないようになっています。
しかしもちろん、掃除は必須。
この、キッチンの下にある、グリーストラップも、みなさんが英語に行っている午前中などに、ハウスキーピングの方が掃除しれるんです。
しかも週1とか、少なくとも1ヶ月に1回など。
だから汚れもこもらない、清潔なキッチンがキープできるんですね。
来たときがっかりしない、裏切らない留学であるために
セブ島の新居はミニマルなシンプル空間。居心地良く、そしてクリエイティブも刺激する住まい。暮らしながら学べるスキルシェア・コミュニティです。https://t.co/tx34Dufkcx#アクトハウス #セブ島留学 #it留学 pic.twitter.com/sWyd3Nl8YF
— IT留学のアクトハウス : 10周年!新築住居 始まってます (@acthouse) January 1, 2025
いまや、ホテルや旅館をインターネットやスマホひとつで予約するのは主流ですが、そんなとき気になるのは、
「ほんとにこんなキレイなの?」
というやつですよね。もちろん、お部屋の写真って一番良いときのを掲載するものですが、そこを差し引いても、あまりに写真と異なると悲しいもの。
それが1~2泊の旅行でもそうなのに、アクトハウスのような「6ヶ月の留学、フリーランス100日実践付き」ともなると、絶対に住まいはハズしたくないですよね。
その点、アクトハウスは新居に移転する際は特にそこに配慮しました。
もちろん、住んでいくうちに、生活感が出てしまうのは仕方ないけれど、冒頭の「トイレの紙」とか「週1回のお掃除(ハウスキーピング)」を徹底して、清潔さをキープする。
そして、建付けがややワイルドな海外物件を良好に保つべく、アクトハウスのスタッフはホテルのエンジニアやハウスキーパーたちと常時SNSやチャットグループで連携し、いろいろなメンテナンスを行っています。
清潔なIT留学であることも、成長を支える大事な要素
(さまざまなお掃除グッズで各部屋を週1でクリーニング)
今回は生活に直接関わる、お掃除やトイレに関わるお話をさせていただきました。
あまりここまで「トイレの紙」に言及する留学学校もないかもしれません(意図的に言わず隠せる部分でもあるので)。
でも、いくらアクトハウスがカリキュラムが良い、実績がある、だから11年も続いている(2025年時点)としても、住まいが適当だったり不潔だったりしたら、間違いなくモチベーションは高まらないですよね。だから、こういう細部(細部というか、大きなところですよね)にこだわっていきたいんです。
もちろん、シャワーもお湯、バッチリでますよ。
「自分だったら」を大事にする
アクトハウスのスタッフは「自分だったら、これ嫌かも」を、長年話し合って、セブ島という制約のある中で、かたちにしてきたプロセスがあります。
もちろん、オープン最初は満足な住まいでもなく、失敗もありました。
そんな中で、アクトハウスも、セブ島で5〜6回ほど引っ越しと改善に改善を重ねて、今に至ります。
最初から完璧ではなかったからこそ、いまは過去の学びを活かし、こだわれる体制になっているんです。
IT未経験から、フリーランス独立やIT系への転職へ
(広告を打たずとも人が集まる、感度の高い人たちの学び舎アクトハウス)
ITの未経験から、フリーランスの独立やIT系へのキャリアチェンジへ。
住みやすい住まいで、勉強にコミットする。
アクトハウスのカリキュラムや仕組みには「AI時代の学び」が実装されています。
✅️日中はプロの日本人メンターから、
✅️プログラミング
✅️デザイン
✅️ビジネス
の技術や知識の修得ができ、さらに本記事にある、
✅️100日間のフリーランス実践
そしてもちろん、
✅️英語も毎日レッスン(英語講師はプロのフィリピン人先生)
で、学べるIT留学です。英語も毎日、半年間ガッツリやるんですね。だから英語にも真剣な生徒さんがいっぱい。
もちろん、ITは学ぶだけでなく「フリーランスや起業独立」のための実践もある(次の段落参照)。
フリーランスになる100日間の超・実践。
新学期がスタートして約1か月。だんだんとセブ島での生活や講座のペースにも慣れてくる頃。メンターとも雑談含めいろんな話をしながら、ITや英語の学びを深めていく毎日が始まっています。https://t.co/R71HmhnP2w#it留学 #セブ島留学 #アクトハウス pic.twitter.com/KwyySURVXG
— IT留学のアクトハウス : 10周年!新築住居 始まってます (@acthouse) April 30, 2025
ITカリキュラムでは、100日間のフリーランス実務としてリアルに稼ぐ「マルチなWEBエンジニアとして」「フリーランスの100日実践」があり、そのまま独立も多数。
怒涛の半年コースで得るビジネススキルが「自由に生きるための仕事術」として体得できます。だから毎期、IT未経験からのフリーランス独立を輩出。
そんなセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、オンラインの個別相談を毎日行っています。
なんと今、オンライン個別相談は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。
ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。
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