英語も伸ばせるIT留学だった!TOIECやIELTSも鍛えられる。

英語もしっかり学べるアクトハウス

英語レッスンの様子

さて、今日もセブ島のアクトハウス現場からお送りしまっす!

ということで、今回のお題は「英語レッスン」。

IT留学、つまり「留学」だからこそ、アクトハウスでは英語もしっかり力を入れているんです。

ちょうど今週行っている、生徒一人ひとりとの「個別面談・進路相談」でも『英語もうちょっと頑張りたい!エクストラでTOEICっていくらでしたっけ?』などのご質問があったり。

みなさん、ITの勉強をこなしつつも、とってもキャリアチェンジや独立に貪欲です。素晴らしい…!!

教員免許で個別空間マンツーマン

マンツーマン英語レッスンの様子

まず、すでに知っている方も多いかもですが、アクトハウスの英語レッスンの「形式」の特長です。

「わかってるやん」なこだわりを、どうぞ。

ドア付きの個室

個室のイラスト

セブ島で結構な確率であたってしまうパーティション方式でなく「完全なドア付き」個室です!うーん、意外とレアですよこれは。パーティションだと隣の声がダダ漏れで、もうそれだけでレッスン中の室内は「異様なうるささ」になります。ドアの個室は決して広くないですが、個室であるのは本当に助かりますよ。恥ずかしがらずに、思い切り間違ったりして覚えていけます。

先生は全て教員免許保持

ライセンスのイラスト

厳しい面談やテスト、審査を受けた「教員免許」を保持しているフィリピンの方です。ですので、例えば一人先生が風邪などで欠席してしまって代打の先生が出てきても、クオリティは保証付き。

完全マンツーマン

個室のイラスト

安心の個別指導、マンツーマンです。だからあなたの英語の現在の実力やスキルに合わせ、教科書のレベルも選定してレッスンしてもらえます。

基本レッスンが充実で「話せる英語」が目標

語学学校の廊下の様子

ESL(English as a Second Language)と呼ばれる「英語以外が母国語の国人のための基礎&応用英語レッスン」がまず標準。

ここに、アクトハウス提携の語学学校はオリジナルのアレンジを加えた、レッスンをよりわかりやすくしてくれています。教科書の内容も、生徒から評判よいのが何より。

英語の基本である「4本柱」を抑えたうえで、

✅️聞く【LISTENING】
✅️話す【SPEAKING】
✅️読む【READING】
✅️書く【WRITING】

特に【SPEAKING】【LISTENING】を重視しつつ「話せる英語」を目標に半年間、100日間のITフリーランス実践中も英語は全く途切れることなく月〜金で卒業まで毎日継続していきます。

ESLは、英語の環境に集中し語学力を向上させたい方、現地の就職や大学に進学する前の基礎固め向き。そして、次項でご説明するエクストラの英語レッスンに進む前のベーシック能力の向上にも役立つよう設計されています。

このESLに「プラスアルファ」をセットしているから、短時間でも向上できるんですね。

エクストラで「TOEICやIELTS」も

TOEIC、TOEFL、IELTSのロゴマーク

ESLで英語の基礎力を向上させたり、思い出しつつも、さらに英語を伸ばしたい人はアクトハウスには多いです。

みなさん、ITだけじゃないんですね。

まさに「勉強にコミットするIT留学(※一切スパルタではありません!)」の代表格でもあるアクトハウスらしい感じ。

TOIECやIELTSなどもエクストラ(+料金。わりと料金は抑えめ)で受講可能。そこまで大きな費用でなく、お得にグレードアップできるのも嬉しいところ。このあたりのリーズナブルさも、アクトハウスは頑張っています。

TOEICとは?

TOEICのロゴ

TOEICとは「Test of English for International Communication(国際コミュニケーション英語能力テスト)」の略称です。主に「英語を母語としない人たちの英語能力を測定する指標」の試験ですね。国内外の就職でもよく「TOIECが◯◯◯点以上」などありますので、持っていると「数字で自分の英語力」を示すことができ、転職にも有利に働きます。ビジネス寄りですね。

TOEFLとは?

TOEFLのロゴ

TOEFLとは「Test of English as a Foreign Language」の略称。ビジネス寄りのTOEICとは異なり、英語圏の大学や教育機関への留学を目指す人たちのための英語能力テスト。TOEICに比べ、アカデミックな英語力に特化しているんですね。

IELTSとは?

IELTSのロゴ

IELTSは「International English Language Testing System」の略称です。TOEICやTOEFLと同じくメジャーな英語試験。特にオーストラリアやニュージーランドカナダ、イギリスで広く認知されているのも特長。英語圏の教育機関、移民局での英語要件を満たすために必要な試験となっています。

ビジネス英語とは?

ビジネス英語のロゴ

Business Englishは、仕事や職場でのコミュニケーションに特化した英語。日常的な英会話と比べ、ビジネス英語は専門的な語彙や表現が多く含まれます、これは日本語でもそうですよね。ようは「ちょっと固め」なやつ。ビジネス英語にはプレゼンやメール作成、電話対応なども含まれます。アクトハウスの場合のビジネス英語は、必要なもの、希望のものをチョイスしてのレッスンとなります。

【地味に重要】無駄話なしで即レッスン!

英語レッスンの様子

さて、最後に。

ここもかなり需要ですのでお見逃しなく。

アクトハウスの英語レッスンは「雑談タイム」がありません

「え、ちょっとくらいは先生と雑談も大事じゃないの…?」となるかもですが、意外とちがうんですね。

1コマ45分を一気に駆け抜けるのは、これだけでも結構大変。

ここをいかに充実させるかに特化します。

ちょっと裏話をすると…

「雑談」に秘められた裏話…

暇そうな生徒

実は、意識の高くない語学学校では「雑談に逃げる先生」ってのがわりといるものなんです。レッスンをちゃんとやるのは疲れるし「生徒との英語の会話の機会」を積極的に作るのは努力が必要だから、(あまりやる気のない、真面目なのは嫌な)先生としては”長い雑談”に逃げたい。雑談で、一見楽しく「英語でまくしたてるように一方的に話をすれば、やってる感もあり、生徒はうなずいたりYESとか言うだけで、時間がかせげる」っていう。。。なかなかダークな、アカン理由があるんです。こういう学校に行かないようにしましょうね。

すぐにレッスン、だから充実!

英語レッスン中の生徒

だから、アクトハウスの英語レッスンでは先生たちにこれを周知しています。

「英語の先生は雑談に逃げない(時間稼がない)」
「雑談タイムは講座内でやらないで」
「やるなら廊下とか講座以外で」

もちろん挨拶レベルの30秒とかくらいはコミュニケーションとしてはOKなんですが「即レッスン」が鉄則なんです。

だって、せっかくの留学、せっかくの学費、せっかくの時間ですから。

馴れ合いのないよう、しっかりやりたいですよね!

独立も狙え・英語も伸ばせるIT留学・アクトハウス

セブ島のIT留学「アクトハウス」の講座の様子
(2025年2月のアクトハウスのITオフィスアワーの様子)

アクトハウスでは、

✅️日中はプロの日本人メンターから

✅️プログラミング

✅️デザイン

✅️ビジネス

の技術や知識の修得ができ、さらに

✅️100日間のフリーランス実践

そしてもちろん、本記事にあるように

✅️英語も毎日レッスン(英語講師はプロのフィリピン人先生)

がある「全部のせIT留学」。

でも、英語も毎日、半年間ガッツリやるんですね。だから英語にも真剣な生徒さんがいっぱい。

フリーランスになれる100日間の超・実践。

なおITカリキュラムではでは、実務としてリアルに稼ぐ「フリーランスの100日実践」もあり、そのまま独立も多数。怒涛の半年コースはまさに「やりがいしかない半年間」です。だからフリーランス独立も可能。

そんなセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、オンラインの個別相談を毎日行っています。

なんと今、オンライン個別相談は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。

あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜

※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!

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