熟練の日本人プロに習うIT留学。未経験者こそ少人数・個別指導で。

実はレアなIT留学。ベテランの日本人ITプロが担当する。

共に勉強するメンターと生徒たち

アクトハウスが、日本人のプロ・ベテランのITメンターに習えるって知ってました?

海外留学では特にこれ、当たり前じゃないんです。日本でもそうですが。

個人事業主としても売れっ子フリーランスに「少人数クラスと個別指導」で習えるのは、とっても珍しいIT留学。

こういったいわゆる「人件費」は最もコストがかかるゆえ、留学のような形態だと「地元の外国人エンジニア(経歴不明)」や「経験は浅いけど海外で働いてみたい若手トレーナーなど」を配置してしまいがち。

しかし、アクトハウスはちがいますよ。

むしろメンター(講師)こそ最も力を入れるべきリソースであると考えています。

そしてメンター自身もそれを日々痛感しています。

生徒である前に「お客様」である参加者が、最もコミュニケーションをしたり講座を受講したり、質問したりする対象が講師=メンター。

初心者にとってはまさに「成長の生命線」。だからこそ、ここに最も注力なんですね。

熟練の日本人プロに習うIT留学。長期間の少人数・個別指導の贅沢。そして、贅沢であるものの「そうでないと初心者は一気に成長はできない」からこその、環境。ここまでやって、やっとギリで成長できる。

頼れるプログラミングとデザイン、ビジネスのメンター

アクトハウスはご存知の方もいるかもですが、

✅️プログラミング

✅️デザイン

✅️ビジネス

✅️英語

の4教科を学ぶIT留学です。

この中の3教科、まさにIT留学の根幹とも言える「プログラミング/デザイン/ビジネス」は、アクトハウスでは「ベテランの日本人」が担当。

そして英語はフィリピン人の英語講師(教員免許所持)になります。

ITの3教科は、フリーランスとしても、またWEB業界/クリエイターとしても経歴は十分で、10年前後は普通のこと。こういった経験豊富なメンターが担当するのが、アクトハウスのITクラスで未経験者が短期間で伸びる最も大きな理由です。

2025年現在は、コロナ前の2020年頃から在籍するプログラミングの講師や、10年前セブ島にてアクトハウスを設立したビジネスの起業家講師、そしてデザインはコロナ後2024年にジョインしたデザインのこちらも経験十二分のフリーランサーであり講師。

こういった「濃いメンツ」で、ITのサービスを提供しているんです。もう一人ひとりのメンターだけでも、専門学校以上のレベルとも言えるでしょう。

なんといっても、フリーランス経験も十分で、WEB業界で大小・ドメジャー&中小規模案件さまざまな仕事をしてきた猛者たちですから。

カリキュラムや学費の”行間”にある、価値あるサービス

補講に熱心なプログラミングメンター
(補講にも熱心なプログラミングの講師)

そういった、普通でWEBやIT業界ではなかなか直接は出会えない「業界人」とも縁を深めることができ、フリーランス100日実践では案件のリアルなさばき方、個別に進路の相談も乗ってもらえるのですから、、、、

アクトハウスの「学費」には、いろいろなものが実は含まれている

のが、おわかりになってくると思います。

こういった見えにくい部分、わざわざサービスメニューのラインナップに文字では記載していないところも、アクトハウスの大きな大きな付加価値となっています。

学費対象のカリキュラムの行間にある手厚いサポート/指導体制、とでも言いましょうか。

メンターも通しての「スキルシェア」や「勉強会」も

プログラミングの勉強会の様子
(生徒主催の勉強会の一場面)

もちろん、スキルをシェアするコミュニティとしてのアクトハウスでは、生徒企画の勉強会にメンターが「ゲスト」で参加することも。

また、休日に1日を通しての補講を行うこともあります。とにかく、メンターは献身的。

こういったメンター×生徒の交流が「勉強」を通して行われているカルチャーがあります。

単に教わる・教えるの関係でなく、会話やアクトハウス内のちょっとしたイベントでの会話やコミュニケーションがあるのも付加価値なんですね。

おなじみの「オフィスアワー(質問タイム)」が嬉しい

さまざまな記事や口コミでも見ますが、アクトハウスの「質問タイム=オフィスアワー」は貴重な時間です。

月曜から木曜の夕方は約1時間、このオフィスアワーと呼ばれる質問タイム。

通常は2部屋にわかれ、それぞれプログラミングのメンターとデザインのメンター、月によってはビジネスメンターも待機。ここで、個別の質問にどんどん回答していきます。

時にモニターを使い、時に操作の手本などを見せたり、口頭でわかりやすく噛み砕くなど。それぞれの質問や参加者の理解度に合わせ、メンターはうまくここを調整していくんですね。

もちろんフリーランス100日実践では、リアルな案件を通してのウェブディレクション、WEBディレクターとしての立ち回りも指南。クライアントに書くメールひとつにしても質問すれば、しっかり教えてもらえます。

そういったことができるのは、やはりさまざまなWEB系の会社や、ブランディングやマーケティングの会社に長年在籍したいたベテランだからこそ。会社員の経験もしっかりあるからこそ、同僚や部下に教えていた経験がここで発揮されます。

同時に、アクトハウスは会社ではありませんので、そこで無理難題や厳しすぎるタスクが出るわけではありません。あくまで「成長するための課題や答え」を提示し、全くスパルタではなく、優しく進行していきます。

まとめ:「ここまでベテラン日本人IT講師がいるIT留学はない」

そう、学校運営上は、教材を自動化したり、ここセブ島なら人件費のやすいフィリピン人の若手エンジニアを雇うことも可能。そういった形だけを整えることはいくらでもできます。

しかし。

ITが全くの未経験の成人が、会社を辞めたり学校を休学したりして「人生を本気で変えにくる」場所である以上。

メンター、講師の「質」は徹底的にこだわるべきで、すなわちそれが「そのIT留学の質」と「生徒の成長度」「留学の成功度」に直結すると考えます。

アクトハウスでは、そういった強く深いこだわりのもと。

「ここまで、ベテラン日本人IT講師が常駐しているIT留学はない」「そして、参加者が確実に成長するための最適な贅沢」という誇りを実績をもって、運営しているんです。

独立も狙え・英語も伸ばせるIT留学・アクトハウス

プログラミング講座の様子
(キャリアチェンジのための現実的なITスキルと実践経験を積むIT留学)

創立10年(2024年時点)アクトハウスでは、設立以来、その教科数や仕組みを変えず、また同時にアップデートを随時おこないながら。

✅️日中はプロの日本人メンターから

✅️プログラミング

✅️デザイン

✅️ビジネス

の技術や知識の修得ができ、さらに

✅️100日間のフリーランス実践

そしてもちろん、本記事のグローバルの話の箇所にあるように

✅️英語も毎日レッスン(英語講師はプロのフィリピン人先生)

で、学べるIT留学です。英語も毎日、半年間ガッツリやるんですね。だから英語にも真剣な生徒さんがいっぱい。

もちろん、ITは学ぶだけでなく「フリーランスや起業独立」のための実践もある(次の段落参照)。

WEBフリーランスになる100日間の超・実践。

ITカリキュラムでは、実務としてリアルに稼ぐ「マルチなWEBエンジニアとして」「フリーランスの100日実践」があり、そのまま独立も多数。怒涛の半年コースはまさに「自由に生きるための実践」となっています。だから毎期、IT未経験からのフリーランス独立が可能。

そんなセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、オンラインの個別相談を毎日行っています。

なんと今、オンライン個別相談は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。

あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜

※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!

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