はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウスのKURIです。
今回は、アクトハウスで行われているプログラミング講座について【LET’S 調査】してきました。
オフィシャルサイトでは分からない生の情報をセブ島からお届けします👍
▶︎プログラミング講座の他にも、こんな講座やあんな講座が…??
実践的なプログラミング技術、仕事としていくために本当に必要なITナレッジ、Web関連の技術はもちろん、本格的なエンジニア…
プログラミング講座で学べること。
1、HTML/CSSなどのフロントエンドで基礎力を鍛える。
⬆︎プログラミング講座の様子。まず初めはプログラミングの基礎的なスキルを初心者でも分かるように初歩から教えていく。
フロントエンド言語であるHTML/CSSは、サイトの見た目を整える重要な要素。基礎からしっかり勉強します。
テキストエディタのインストールから、スマートフォン最適化(レスポンシブ)まで。
一方通行の講座ではなく参加者と「対話」しながらコミュニケーションを重視した講座スタイルなので初心者でも安心してついていけます。
⬆︎気になったWebサイトを参加者みんなでシェア。「自分はどんなサイトを制作したいか、コンセプトはどうするか」徐々にイメージを固めていく。
2、JavaScriptやPHP、WordPressなどの応用編も。
基礎編が終わったら、徐々に応用へとシフト。バックエンドサイドのJavaScriptやPHP、WordPressなどの技術を、がっつりインプット。
LaravelやjQueryのようなフレームワーク・ライブラリ・ツールも扱っていきます。
Webサイトにおける動的な動きや、複雑な仕組みなど、より実践的で高度な内容を取り扱っていくのが応用編です。
⬆︎内容だけに、つまずくことも多い。でも講座は少人数制、メンターは日本人限定採用。
メンターとの距離が近く、日本語で質問できるので、出てきた不安・ギモンはその場で即解決です👍
プログラミングなどの専門用語が飛び交う分野で、日本語で細かいところまで質問できるのは、実はとってもありがたいことなんです。
3、Webサイト制作やリアル演習で『IT実践力』をつける。
「本当に仕事で使える知識と技術」
の習得を目指すのがアクトハウスの考え方。
単なる付け焼き刃の知識ではなく「スグに仕事で使えるスキル」を身につけるための内容を展開します。
Webサイト設計・制作、クライアントを想定した演習や打ち合わせなど、様々な角度からリアル実践を積んでいきます。
メンターに質問しつつ、参加者同士でも協力し、分からないところはお互いに教え合う。
普通の留学では決してできない強い関係性が生まれるのは、少人数で3〜6ヶ月という長期間、同じ屋根の下で切磋琢磨するから。
参加者の「本気度」が違います。
4、後半3ヶ月の実践で『本物のIT案件』に挑戦。
『アクトハウス6ヶ月コース』では、後半3ヶ月に「実践カリキュラム」が存在し、「起業・案件・メディア・イベント」の中から「案件」を選択すれば、本物のIT案件に挑戦することも可能。
「案件が取れるか分からない緊張感の中で、自ら案件を獲得する段階からスタートする」
待ったなしの本番こそ、アクトハウスが創業から大事にしている醍醐味ですね。
参加者同士でチームを組んで、仕事に望むことも。時に喜び、時にぶつかり合いながら、本物の案件に挑戦していく。
留学中に、一生付き合うような仲間や仕事のパートナーができることも。
調査結果:仲間とともに実践を通して学ぶのは「仕事で生きる技術と知識」
専門性が高いプログラミングですが、習得できれば仕事の幅は広がり、自分の進路の選択肢も多くなります。
志を同じくする仲間と、実践的なカリキュラムを短期間でがっつりこなしていくのがプログラミング講座。
「しんどいけど仕事につながるガチな講座」を展開しています。
以上
現場のKURIがお伝えしました。
✅「勉強する留学・実績ある留学」を探しているなら…
✅「起業・フリーランス・就職転職」した卒業生特集へ
ここまでバラエティに富んでいるアクトハウスの卒業後。このページでは卒業後のインタビューはもちろん、留学時の活動やスタート…