はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。
アクトアウスではプログラミング、デザイン、英語に加えて「ビジネススキル」についても習得することができます。
そこで今回は、アクトハウスで行われているビジネス講座について調査。
フィリピンで唯一と言ってもいい、IT留学で『ビジネス』を学べるアクトハウスですが、一体どのような内容なのでしょうか?
オフィシャルサイトでは分からない生の情報をセブ島からお届けします👍
▶︎ビジネス講座の他にも、こんな講座やあんな講座が…??
実践的なプログラミング技術、仕事としていくために本当に必要なITナレッジ、Web関連の技術はもちろん、本格的なエンジニア…
アクトハウスのビジネス講座で学べること。
1、経営や起業、マーケティングに財務、ビジネススキルのあらゆる領域を学ぶ。
⬆︎ビジネス講座の様子。経営ナレッジや起業スキル、マーケティングやブランディングの知識を習得。
「インプット(前半3ヶ月) & アウトプット(後半3ヶ月)」のスタイルで効率的に学習を進めます。
前半の3ヶ月はとにかくインプット。
業界のリアルな仕事の進め方や、クライアントとのやり取りなど、厳しく生々しいビジネスの世界にまで踏み込んでいく。
そのほか、財務諸表やお金周り、ライティングスキルやSEOまであらゆるビジネス領域を攻略。
↓↓↓アクトハウスってどんなとこ?↓↓↓
2、【実践重視の講座スタイル】で、ビジネスという厳しさを肌で感じる。
⬆︎チームで別れて予算策定を行なっている様子。経費や売り上げ予測などをすべて加味しながら、
「どうしたら事業を黒字にできるか」
を頭をフル回転させながらチームで徹底思考。実践を重視する講座スタイルでビジネスの厳しさを知ります。
休みも、授業後もチームで自主的に集まり、自分たちの事業を練り上げていく。
その努力決して無駄にならないよ😉
https://www.instagram.com/p/BlRkR7plGQA/?utm_source=ig_web_copy_link
⬆︎チームで徹底議論し導き出した「予算策定」や「事業計画書」を発表している場面。
最後はチームごとに発表し、ビジネスメンターから直接ダメ出し。
ビジネスメンターからのアドバイスを受け、より現実的で実現率の高い思考レベルに鍛えあげていくのがアクトハウス流です。
3、後半3ヶ月間は自分の力が試される『アウトプット期間』
6ヶ月コースの後半3ヶ月間はアウトプットフェーズに入ります。
「起業・案件・メディア・イベント」の4つのうちから自分がやりたいことを見つけ、自ら実践的に行動していく。「起業」を選べば企画立案からサービスリリースまで、イベントなら集客・広告から会場設営まで。
⬆︎会場設営の様子。イベントを開催することで、企画立案から金額交渉、会場設営まで、ビジネスの流れを経験できる✨
このフェーズでは圧倒的な行動力こそ攻略の鍵となるのです。
「インプット(前半3ヶ月) & アウトプット(後半3ヶ月)」の効率的学習こそアクトハウスが大事にしている考えです。
4、リアルな学び、外部ゲストによる特別講座
アクトハウスでは通常授業のほかに、外部ゲストによる海外の特別講座も開催します。
フィリピン・セブ島や海外で活躍している起業家やビジネスパーソン、CEOとの出会いは生徒たちにとって大きな刺激に。
現役の起業家や、海外フリーランスの言葉は重みや覚悟があり、他では聞くことがでない、とても貴重な財産となります。
調査結果:実践的なカリキュラムで、ビジネスという領域を体に叩き込む。
単なる知識やスキルの習得だけではなく
「それらを使って、どう自分の未来を切り開いていくか」
を考えるのがIT留学アクトハウスの流儀。
日本という環境では「空気を読み合って行動しづらい」と少しでも感じるのであれば、セブ島という自由な風土の中で、思う存分自分の「行動力」を発揮し、ビジネスという世界を経験してみるのはいかがでしょうか。
以上
現場のKURIがお伝えしました。
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