はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。
フィリピン・セブ島には、いま語学やプログラミングなど様々なタイプの留学スタイルがあります。
その中でもアクトハウスで学べるのは「IT」「英語」「ビジネス」の3科目。
そして今回は、そのなかでも「英語」のレッスンについて調査していきます。
英語レッスンで学べること。
1、正しく学んで、自信をつける。
アクトハウスの英語レッスンは1日2時間です。にも関わらず「英語が伸びた！」と実感する参加者は多いのが特徴。
その秘密はアクトハウスの英語学校の方針にあります。
『正しい文法、正しい発音、正しい英語上達方法、正しい読み方を生徒に教えることで、他の学校には負けない自信や情熱を持たせること』。
上記方針を軸とし、生徒が効率よくモチベーションを保ちつつ学習していきます。
基本レッスンとして進めていくのは次の4つ。
◎「スピーキング(speaking)」
◎「ライティング(writing)」
◎「リスニング(listening)」
◎「リーディング(reading)」
「話す力、書く力、聞く力、読む力」を、実際に喋りながら、書きながら、聞きながら、正しい文法で、正しく習得。
生徒が文法を間違えて使った場合は、その都度訂正し、正しい文法が身につくまで何度でも勉強します。
２、初心者から上級者まで各レベルにあったカリキュラムを学ぶ。
⬆︎英語学校に用意しているのは、何十冊にも及ぶ豊富な教科書群。全くの初心者から、ビジネス英語を学びたい上級者まであらゆるレベルの英語修学者に対応しています。
⬆先生とのマンツーマンの様子。英語は生徒の習熟度に合わせたドア付き個室マンツーマン体制。マンツーマンであれば、恥ずかしがらずに話せるし、何より個人のペースに合わせて学習可能です。
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３、定期的に行うアクティビティで、習ったことをアウトプット。
⬆︎定期的に、英語を実践で学ぶアクティビティも開催。普段の英語レッスンで勉強したことを実践で試す機会もしっかりと用意してあるのがポイント。
たとえば、みんなの前で自分の体験や思いを話す『スピーチコンテスト』や『ビジネスプレゼンテーション』などを行います。自分で英語のスピーチ原稿を作成し、みんなの前で5分くらいで発表するイメージですネ。緊張しますが、その分成長スピードも早いです👍
４、TOEIC、TOEFL、IELTS等の試験対策も。
TOEIC、TOEFL、IELTSの各種試験対策も希望者に向けて用意してあります。
セブ島でも毎月TOEICの試験があるので、マンツーマンの授業でみっちり試験対策をしてから受講できます。
海外に住み、普段から英語に慣れている状態で受けるとまたスコアも違ってくるかもですね。
英語の先生ってどんな人たち？
⬆︎休憩中に生徒が先生の様子をパシャリ。英語の先生たちは誰もが個性的で世話好きな人たちばかりです。
いつも明るくて元気な先生たちの指導を受けていると自然とこちらも元気になってしまうくらい✨
フィリピン人特有のホスピタリティ溢れる指導力で「楽しく明るく」英語を学んでいきます。
⬆︎生徒の卒業式の様子。英語の先生のハッチャケ具合が伝わるかと思います笑
フィリピン人の英語は、癖も少なく日本人にとっては聞き取りやすいので安心してレッスンを受けることができます。
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休日には、英語の先生と遊びにいくことも！
https://www.instagram.com/p/BlW1a4olZo-/?utm_source=ig_web_copy_link
⬆︎先生たちと夕食に一緒に行った時の様子。休日は英語の先生と遊びにいく生徒もたくさんいます。
もちろん、一緒にいる間はずっと英語での会話。先生たちと休日を楽しみながら、実践で自分の英語を鍛えることができるのはとても良いことですね。
【調査結果】明るくフレンドリーな先生と、正しい文法を正しく学べる
フィリピン人の明るく、ホスピタリティー溢れる指導で、正しい文法を正しい方法で学んでいくのが、アクトハウス流。
IT、ビジネス、デザインだけでなく英語も鍛えて、グローバルに動ける人材になりたいですね。
以上
現場のKURIがお伝えしました。
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