向き合う「個別の進路相談」。独立や転職アドバイスも充実。

マンツーマンの個別進路相談のイメージ

毎月やランダムに加え、卒業前は個別進路相談

2024年7月入学の期もあっという間に11月を迎え、年末の卒業へ向け100日実践もますます忙しくなっています。

11月の上旬から半ばにかけ、いまは個別に一人ひとり「進路相談」をメインとした面談中

面談では、現在の実力でどの程度までの自由な働き方が手に入るのかなど、個別の質問に答え、またこの数ヶ月つきっきりで指導したメンターの意見も反映しつつ、話を進めています。

徹底的に「ひとり」と向き合う時間

アクトハウスの個別の進路相談は、形式的な質問を聞いて終わり、ではありません。

その人に徹底的に向き合い、最適な進路、卒業後の生き方を提案し、模索します。時間制限もないため、1時間終わる人もいれば、90分近くなることも。型にはまった流れ作業にしてないのが大きなポイント。

進路相談すなわち、人生相談だからです。

「進路相談という人生相談」のあるIT留学が大切にしていること。

この相談の時間のみならず、面談後も個別のフォローを行い「面談を意味のある時間」にしていくことが大前提となっています。

独立や転職のためのリアルなコツや方法を提供

面談中にメモを取る人

アクトハウスのIT留学では、

■英語
■プログラミング
■デザイン
■ビジネス

の4教科を学びます。

特に「英語」「プログラミング」「デザイン」は毎日の学習となるため、また実践中もインプット講座は随時行われるため、さまざまな知見と技術を獲得することができるんですね。

そんな複合スキルを修得しつつも、その習熟度は個人によって異なるため、アクトハウスの運営が「その人に最適と思われる卒業後の生き方を何通りかを提案」します。あくまで会話を掘り下げていく中でなので、答えやテンプレがあるわけではありません。

過去に似たパターンがあった卒業生の例から、それをトレースするようなキャリア形成、あるいはフリーランス登録制度の検討や、昨今のITエンジニアの転職状況の共有などなど。

またアクトハウス運営の株式会社カグラへの制作部門へのジョインのパターンなど「稼げるキャリア形成」「独立への最短ステップ」「帰国後の独立アドバイス」など、さまざまな角度から面談がなされます。

地元・故郷で独立したい、働きたい人も多い

故郷のイメージ

アクトハウスの卒業生は、みんながみんな東京や大阪、海外就職でフリーランス独立をするわけではありません。他県・地方も熱い。

意外と多いのが「地元・故郷」での独立や、IT転職。

フィリピンのセブ島からの帰国後は、住み慣れた地域にてご両親としばらくは同居される方もいらっしゃいます。

そんな場合でも、アクトハウスで学んだスキルがあれば。

リモートワークも一般的になった昨今、首都圏から遠くな離れていても業務上の「出向」ができるのが、ITワークのいいところです。人生を中長期的な目線で考えている、30代40代の方が参加が多いのもアクトハウスの特長。もちろん、20代の参加者もたくさんおり、休学を計画的に活用する大学生もいらっしゃいます。

まさにノートパソコン1台で、故郷にいても、海外に旅行に行ってても、稼げる。

遠隔での仕事をさばくことができるフリーランスのスキルを、セブ島のアクトハウスでは徹底的に磨くことができます。それも「毎日の生の授業」で。動画教材などの”自動化”は一切やっていません。

セブ島でのアクトハウス在学中に「内定」も

割と多いパターンは、アクトハウスでの学びや100日実践の経験や実績、また半年に及ぶ英語学習も評価され、

《セブ島にいる間に内定ゲット》という例。

できちゃうんです。

異業種から「IT企業の内定」を”留学中”にゲット。6ヶ月間のIT留学で学んだコトとは…!?

このパターンは、帰国後にソワソワと就活をする必要はなく、すでに行く先が決まっている状態での帰国のため安心感も強い。

こういった作戦をどのように成し遂げるのか?

こういったリアルな「ITクリエイターの生き方」「キャリアチェンジ/キャリアアップ」も個別の進路相談ではアドバイスしていきます。

すぐにフリーランス独立や起する場合は?

この場合も、もちろん安心。

フリーランス独立であれば、いきなりは大きく稼げないこともありますから、アクトハウスの運営会社のカグラが案件のサポートや仕事の斡旋や紹介も行います。

あるいは起業であれば、どのようなビジネスモデルでどのように帰国後に立ち上げるのか。あるいはもうセブ島いる間に起業する人へはWEBマーケティングやブランディングの具体的なアドバイスや運用も。

そして、フリーランス独立でも、起業でも、気になる「税金関係」の手続きもサポートしたり。

特にインボイス制度など複雑な仕組みが導入された2023年からは、こういったフリーランスの財務関連のアドバイスに「ほんと助かる」という声を多数いただいています。

もともとが20代30代で年収1,000万プレイヤーを目指す方や実際に達成している方も多いのがアクトハウスですから、独立後も非常に忙しい方が多いのが卒業生の特長です。

決まっている特定の会社に入れられることがない安心感

アクトハウスでは「最初から特定の会社に人を流す」ような商売をしていません。

ですので、半強制的に特定の会社に人を流し、ITとはいえ微妙な仕事をさせられたり、それゆえに辞めることができなかったりもない。また、そういった会社に人を流すことで対価を得るような、いわゆる人身売買も行っていません。

セブ島のアクトハウスが大切にしているのは、

■どんなフリーランスの独立イメージか(地元?東京?世界?)
■IT転職の場合はどういう会社を選ぶといいか
■WEB系起業の生々しい最新情報
■起業のビジネスモデルの継続性
■納税関連・財務関連のサポート
■現在のスキルからの現実的ITキャリアアップの提案
■すべてが実際にうまくいったアドバイスや過去に卒業生の例から

卒業後のサポート

このような多面的な視点で、長時間のヒアリングをしつつ、向き合っていきます。

少人数に徹底しているからこそやれる、アクトハウスならではの個別相談、そして卒業近く(約1ヶ月半ほど前)の進路相談。

セブ島での在学中からフリーランスデビュー

アクトハウスでは、ご存知の「100日フリーランス実践」があるので、セブ島ので在学中に、

■フリーランスの楽しさ
■フリーランスの難しさ

を実際のWEB系エンジニアとして体感し、また本当に対価を得ることができます、メンターの徹底サポートのもと。

ここで、自身のインプットで足りない点や、実際に帰国後にどのようなロードマップで独立するかを想定することが可能。

「稼ぐ100日実践」開始3週間で早くも連続受注、急発進。

さらに、それを現役フリーランスのプロのベテランメンターや、アクトハウスの代表、またフリーランスエンジニアでもあるスタッフなどさまざまな年代の人にアドバイスをあおぐことができます。

だから、独立できる人も多く、そのコツをリアルに吸収できるんですね。

IT留学の相談は「土日祝」も毎日「21時まで予約可能」!

そんなアクトハウスでは、このIT留学のオンラインの個別相談を毎日行っています。

なんと今は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。

あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜

※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!

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