入学2.5ヶ月で実施の「フリーランス実践」説明会
(2025年1月に入学した生徒さんたちの様子)
2025年1月入学したメンバー=生徒さんがセブ島のIT留学に来て、早2.5ヶ月。
半年コースの卒業は6月なので、残りは3.5ヶ月=約100日ちょっと、となります。
まだまだこれから!というところで、このタイミングと言えばー。
そう、アクトハウスのメインカリキュラムのひとつであり、怒涛の『フリーランスの100日実践』の、開始時期。
本日は夕方のオフィス・アワーの時間を使い、この100日実践のオリエンテーション(説明会)が行われました。
実践のオリエンは「3部構成」でたっぷりと
実践のオリエンテーションは毎回「3部」構成となっています。
さらっと終わる説明会でなく、だいたい毎回60分以上は実施。
時間で決めるでなく、第③部の質疑応答が終わるまでといったところですね。
【第①部】代表からのオリエンテーション
まずは、アクトハウスの代表がこの100日実勢の全体の進め方や注意点を説明します。このセブ島で10年間、創業以来、少しづつアップデートしながら行ってきたこの革新的な実践カリキュラムを体系立てて解説し、どのような順番で取り組むのかを案内します。また、この100日実践に際しての複数の使用ツールなども紹介します。創業以来、最初からずっとやっているカリキュラム。精度も仕組みも、毎期を経る事に洗練もされています。
【第②部】在校生の先輩期からの体験談とコツのシェア
そして、すでにこの実践に取り組んでいる先輩の期から直接「この実践でフリーランスとして持っている案件」「納品した案件」などで自身が体験したことをシェアする第二部へ。良い話も、辛かった話も、共有されます。クレームの回避や、客とのやりとりや駆け引きなど生々しい体験が語られる場合も。これから取り組む期の生徒にとっては、一番リアルに感じられる説明の時間ですね。
【第③部】質疑応答でなんでも聞ける
最後は、質疑応答。代表や先輩期はもちろん、そこに同席しているメンターも質問に答えます。質問から派生した「IT/WEB案件の回し方のコツ」や「炎上の回避」「アップセル(追加注文)の受注のコツや流れ」など、まさにフリーランス実務の話も聞くことができたり。
「失敗しよう」というコンセプト
フリーランスの実践というと、もしかしたら「これまで学んだことを、スマートにやりこなす」という印象を持つ方もいるかもしれません。
実はこの実践は”その真逆”にコンセプトがあるんですよ。
そう、
「いっぱい失敗しよう」
というのが、実はメインのコンセプト。
実践中もメンターが各自の成長度や理解度をみながら、インプット講座も継続していきます。
「次の人生に繋がる現実的なカリキュラム」と「実践」しかないこと。アクトハウスがIT留学という言葉では収まらない理由がここにあります。https://t.co/R71HmhnP2w#it留学 #セブ島留学 #アクトハウス pic.twitter.com/HUFi5hJTbh
— IT留学のアクトハウス : 10周年!新築住居 始まってます (@acthouse) March 8, 2025
初めてのWEB実務や制作、客との商談やネゴシエーション、納期や予算の調整含め、失敗や課題にぶち当たらないほうがおかしい。だからこそ、メンターはそれを前提に生徒を支えてアドバイスし、もちろん慎重に案件を進めていきますが、もしトラブルがあっても「全く問題なし」「一緒に解決、解決こそ最も身になる勉強」というスタンスです。
大小さまざまな失敗は誰にでもつきもの。それはベテランのプロでも同じこと。
だから駆け出しエンジニアによる実践でのミスは、何も変わったことではないんです。思い切って間違えて、失敗を通してスキルを自分に刻んでいきましょう。
フリーランスの熟練メンターに助けてもらえる
(「ベテランでプロでフリーランスの講師」から密着指導がある唯一のIT留学)
当然失敗はOKながら、カンタンにはそうならないように「生徒×メンター」でしっかりと案件を進行します。
この「個別指導」「個別アドバイス」が実践の大きな魅力。
アクトハウスを卒業してフリーランスや起業家として独り立ちする前に「いつでも、プロのベテランWEBフリーランスに対面リアルですぐ聞ける」という環境は、世界広しといえでもアクトハウスだけ。
この環境をとことん利用してくださいね。
過去には総額100万以上の受注も数名
アクトハウスのこのフリーランス実践では、過去に総額で100万円以上の受注も数名。
ひとつひとつの案件の額は小さくても、その積み上げで、個人やチームで100万前後の受注総額も達成しています。
↓↓こちら、その体験談↓↓
上記の期のみならず、他の期でも数十万の稼ぎを弾き出しそのまま起業した大学生や、金額自体はそこまでいかずとも「企業のブランディングをトータルで担当できた」という生徒も。
この100日実践では、このように「金額的」に衝撃的な結果を出すメンバーもいれば、案件自体の質が高い受注で「体験的」に幅広くデザイン×プログラミングの知見を深める方もいます。
何も用意されてない実践の中で、自ら案件を獲得し、クライアントとオンラインで打ち合わせを行う。その前後もチャットなどでやりとりして案件を引っ張っていくウェブディレクターとして立ち回る。
そうかと思えば「営業としてどう話せばいいのか」を考え、相手のメールや文章からニーズを汲み上げ、時に不満を察知し先回りする。
つまり「作るだけじゃない」本当の「仕事としての実践」が、アクトハウスの100日実践なんですね。
↓↓100日実践の記事↓↓
どんなIT未経験でも、ゼロから挑戦できる実践
アクトハウスでは、参加者の9割が「ITの未経験者」。
参加前は「どんなパソコンを用意すればいいのか」というLINEなどでのご相談からのスタートがほとんどです。
この記事をご覧になっているあなたも、もし「プログラミングの完全初心者」「デザインとか触ったこともない」「英語は中学レベル」などでも、全く問題ありません。アクトハウスではそれが普通。
メンターが「プロ」で「ベテラン」であり「現役のフリーランス」でもあること。そして「教えることに慣れている」のがポイント。どんな初心者でも伸ばすのが、アクトハウスのメンター陣とスタッフのプライドです。
参加者の年齢も20代から40代と幅広いので、躊躇することなく、オンラインなどでもご相談くださいね。
凝縮のカリキュラムで、留学という枠を超えた場所
(案件受注後は個人やチームでもくもくと取り組む。さながらWEB制作会社のよう)
セブ島のアクトハウスは、社畜的会社員からの脱却、人生のマンネリや下降から脱出する場所。
数年後や10年後以降のライフプランを考えたときに「場所を選ばず仕事できる職種」や「ノマドワーカーとしてのスキル」を身につける、次世代のスキルシェア・コミュニティです。
2024年で創業10年、いちはやくAI時代のプログラミングにも対応し、常にアップデートをすることで毎期多くの、感度の高い参加者に指示されています。
広告も打たず、利益は「2024年10月に新築オープンした住居や設備」そして「通常では習うことができない完全なプロのメンター」などの《環境》に投資。
毎期少人数での募集なのは、一人ひとりに適度な距離感で寄り添いながら、個別に話をしていくから。進路相談という人生相談があるのも大きなポイントです。留学という枠では収まらない内容。
それがセブ島のアクトハウスです。
100日間の実践、半年に及ぶトレーニングで独立へ
(さまざまな年代や前職のIT未経験者が短期間でブーストする環境)
IT未経験者が、ゼロから「ITビジネスパーソン」としての経験や実践で経験も積める。
全くのビギナーがしっかり半年かけて、基礎から応用、さらにフリーランス実践=ノマドワーカーのリアルもOJTで体験することができます。
創立10年(2024年時点)のアクトハウスでは、設立以来、その教科数や仕組みを変えず、また同時にアップデートを随時おこないながら。
✅️日中はプロの日本人メンターから
✅️プログラミング
✅️デザイン
✅️ビジネス
の技術や知識の修得ができ、さらに
✅️100日間のフリーランス実践
そしてもちろん、留学なので、
✅️英語も毎日レッスン(英語講師はプロのフィリピン人先生)
で、学べるIT留学です。英語も毎日、半年間ガッツリやるんですね。ITと英語の最強セット。海外就職をしている卒業生も普通にいます。
そんなセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、オンラインでのトークにて相談や雑談も交え話すこともOK。そんなオンライン相談も予約はカンタンです。口頭だと話もいろいろ進むのでこっちもおすすめですね、
セブ島の新居はミニマルなシンプル空間。居心地良く、そしてクリエイティブも刺激する住まい。暮らしながら学べるスキルシェア・コミュニティです。https://t.co/tx34Dufkcx#アクトハウス #セブ島留学 #it留学 pic.twitter.com/sWyd3Nl8YF
— IT留学のアクトハウス : 10周年!新築住居 始まってます (@acthouse) January 1, 2025
なんと今、このオンライン個別相談は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。
ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。
あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜
※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!