IT留学アクトハウスは 「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の4つのスキルを修得するIT留学です。
しかし、プログラミングや英語などは、今やオンラインスクールも多く存在し、日本にいながらでも学習が可能。むしろ仕事を続けながら勉強できる分、オンラインスクールの安定度は留学より高いと考える方もいるかもしれません。
しかし、スキル向上のみならず自分の人生の劇的な変化(=ライフシフト)を望むのなら、IT留学アクトハウスをオススメします。
なぜならライフシフト(人生の変化)を起こす手段として、アクトハウスが最適だからです。
なぜライフシフトに適しているか
①人も、場所も、時間も変わる
IT留学では、住む場所も、付き合う人も、時間の使い方もすべて変わります。
- 海外で生活することで、日本では得られない色々な発見や経験ができ、
- 付き合う人が変わることで、新しい価値観や考え方を勉強でき、
- 時間の使い方が変わることで、好きなこと・勉強したいことに集中
することができます。
日本の代表的な経営コンサルタントとして著名な大前健一氏も
人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的。
と明言しています。
このように留学することは、人生を変えるための要素がそろっています。
②勉強へ投資する時間が増える
留学中は、24時間すべての時間を勉強に投資することが可能。
いままで仕事や学校で埋まっていた時間を全て勉強のために使えるので、成長スピードも段違いに早まります。
アクトハウスでは、参加者の平均学習時間は1日約12時間ほど。1日のほとんどを課題や宿題、勉強時間に費やすので、圧倒的な成長をし、生まれ変わった参加者もたくさんいます。
③英語だけじゃない、必要なスキルを学べる
アクトハウスの講義では「プログラミング/英語/デザイン/ビジネス」の4つのスキルを学びます。
4つのスキルを学ぶことで留学後は、海外就職やプログラマー、デザイナーや起業家など、進路の幅も留学前と比べて格段に広がります。
「IT留学」は人生に変化を起こす ”トリガー”
「ライフシフト(人生の変化)」にはキッカケとなるものが必要です。なぜなら、強いきっかけがないと人はそうそう変らないからです。
「IT留学」はまさに、人生に変化を起こす”トリガー”となります。
留学のために、仕事も学校も、日本での生活を一旦ストップし、遠く離れた海外へ。場所も、人種も、時間配分も、価値観も、宗教も、言語も変わる環境で「人生の新たな一歩」と、緊張感を抱えながら勉強をする。
精神的にも物理的にも、今までの自分の生活に区切りをつけ、これからの挑戦に思いっきりトライできます。
現状を変える“トリガー”としての役目が「IT留学」にはあります。
それとは逆に
反対に、日本で仕事をしながらの学習は、どうしても「生活の延長線上」という気持ちになりがちでです。
スキルの勉強はもちろんできますが「人生を変える」という意識は薄い。
結局、今と昔であまり変わらない生活、ということも多いのではないでしょうか。
「IT留学」も選択肢の1つに。
人生を変えるだけのエネルギーを「IT留学」は秘めています。
「現状を打破したい」「将来の進路を変えたい」と考えている方は、ぜひ「IT留学」を選択肢の1つに入れてみてはどうでしょうか。
”ライフシフト”をする場所として生まれた『IT留学アクトハウス』では、プログラミング/英語/デザイン/ビジネスを全て学べます。
とくに「ビジネス」を日本人メンターからじっくり学べる数少ないIT留学学校となります。
将来後は、起業家や国内外フリーランス、IT企業へのキャリアチェンジやエンジニア、Webデザイナーとして活躍するなど卒業実績も豊富です。
気になった方はぜひチェックを。