はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。
今回は、フィリピン・セブ島の有名な情報誌「Sakura」にアクトハウス参加者の方が電撃掲載。
留学学校の生徒さんが雑誌に載せられるってなんだか、ただ事じゃない予感。。
なかなかあることじゃないかも。
しかも1人だけでなく、なんと「4人」も掲載していただくことができましたので、早速ご紹介してきます👍
フィリピン・セブ島の有名情報誌に祝・掲載!
⬆︎掲載されたセブ島情報誌「Sakura」Vol.18
掲載された参加者の方は、旅するプログラマーや理科大卒の元パティシエ、海外路上販売の経験者など、どなたもユニークで個性あふれる参加者さんたち。アクトハウス留学中に、その個性とたゆまぬ努力で、数々の実績と結果を残していきました。
取り上げあられたアクトハウス参加者紹介
取材を受けた参加者の方について、それぞれご紹介していきます。
【近藤さん(18年4月入学)】
フェアトレード、貧困問題などに関心を持ち「なんとかして解決したい」とアクトハウスへの参加を決意。留学中は、現地素材を使った「アクセサリーブランド」を立ち上げ、SNSなどを通じて集客・販売を行った。自身のブランドをもっと世界に広めるべく、現在イギリスにて活躍中。
【東田さん(18年7月入学)】
理科大卒、元パティシエという異色の経歴を持つ。アクトハウスへはもともと1ヶ月コースだったが、「学ぶこと、やりたいこと」が多くなり急遽3ヶ月コースへ延長。プログラミングやデザインの勉強に加えて、LINEスタンプの制作や海外イベント参画など、縦横無尽にアクトハウス留学を攻略しきった。
【平安さん(18年4月入学)】
留学中はプログラミングに集中して取り組みつつも、英語学校の先生との交流や、その他、多くの国際交流へ積極的に参加。「旅するプログラマー<旅グラマー>」として、世界を旅しながらプログラミングを使って仕事をするのが目標。留学後も自分の目標に向かって勉強継続中。
【山下さん(18年4月入学)】
社会人からの一念発起。プログラミングもデザインも初心者だったが、持ち前の直向きさと真面目さで継続的に努力を続け、留学中から数多くの実案件を獲得。海外での路上販売や自身のオウンドメディアの完全リニューアルなども行った。卒業前にIT企業からの内定も勝ち取った実力者の方。
👇雑誌に掲載された参加者以外にもたくさん。アクトハウス卒業生の豊富な実績👇
💡【LET’S考察】「アクトハウスの参加者さん」が掲載された理由
セブ島にいる日本人留学生が多い中で、アクトハウス参加者さんが選ばれたのはズバリ「海外で様々な挑戦に挑んでいるから」だと、取材された参加者のこれまでを見ていてKURIは思います。
そもそも普通に英語を勉強しにきただけ、バカンスを楽しみにきただけなら取材されることはまずない。取材されるということは、それほどユニークなことや面白いことをやっている証拠です。
『周りの人を巻き込んで、様々なことに挑戦し、やってのける。』
海外路上販売やアクセサリーブランド立ち上げなど、彼らのそれぞれの挑戦の成果が、今回、雑誌で取り上げられる経緯となったのではないかと思います
「海外留学への挑戦」をやってのけよう。
いががでしたか?
「スキルアップしたい」「なにか自分の得意領域や好きな分野を見つけたい」と真剣に考え、海外留学にきた参加者が多いのがアクトハウス留学。真剣に勉強し努力し結果を出したからこそ、今回、セブ島の有名情報誌へと掲載される結果になりました。
彼らのこれからのご活躍に乞うご期待✨
以上
現場のKURIがお伝えしました。
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