グローバル人材って結局どんなやつ?海外で働いている社会人が真剣に考えてみた。|IT留学アクトハウス

 

はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウス(acthouse)スタッフのKURIです。

2017年の訪日外国人の数が、過去最高の2869万人に到達した

と観光庁が発表しました。

前年比のほぼ20%増です。

外国人による消費額も4兆円を超え、5年連続で過去最高を記録しているそうです。

 

 

ふと、日本の街中を見てみると、色々な国の、様々な人種の外国人を目にする機会も、一段と増えましたよね。

今後は、2020年のオリンピックに向けて、ますます多くの外国人が日本にやってくることでしょう。

 

そんな社会で今求められているのは、

よく言われる「グローバル人材」です。

 

グローバル人材とは??

よく聞いたことがあるこのワード。

そもそもグローバル人材って何なんでしょうか。

英語が話せる人?

海外の人たちと一緒に仕事ができる人?

それとも海外の企業で仕事をしてる人?

いまいちよく分かりませんよね。

そこでまず、世間で定義されるグローバル人材の意味を調べてみました。

 

▶︎文部科学省が発表した『産学官によるグローバル人材育成のための戦略』(産学連携によるグローバル人材育成推進会議,2011年4月)

グローバル化が進展している世界の中で、主体的に物事を考え、多様なバックグラウンドをもつ同僚、取引先、 顧客等に自分の考えを分かりやすく伝え、文化的・歴史的なバックグラウンドに由来する価値観や特性の差異を 乗り越えて、相手の立場に立って互いを理解し、更にはそうした差異からそれぞれの強みを引き出して活用し、相 乗効果を生み出して、新しい価値を生み出すことができる人材。

 

▶︎日本のジャーナリストでありテレビでも活躍されている池上彰さんによると、

世界に通用する人間であると同時に、日本の良さも自覚した上で働くことのできる人材

どうですか?

ちょっと難しいですよね….

 

私が思うグローバル人材

 

私は、今まで海外で仕事をしてきて、色々な国の人たちと接する中で、

簡単に言うと、グローバル人材ってこういうことではないか

と思ったことがあります。

 

私にとってグローバル人材とは、

世界には色んな考え方、文化があることを知り、それに適応していく能力がある人

だと思います。

 

仕事で感じたフィリピン人と日本人の差

 

フィリピン人と接するときに、フィリピンと日本の違いを感じることがよくあります。

フィリピン人はどちらかというと時間にルーズで、仕事も日本より丁寧ではありません。

実際に私が体験した例を紹介します。

 

例1)私が仕事をしているフィリピンの留学学校

生徒の部屋の電球が切れたので

早急に直して欲しい

と、フィリピン人の管理人に頼んだのですが、いつまでたっても電球を取り替えに来ない。

あまりにも遅いから、我慢できずに言いにいったところ、

あ、忘れてた。今電球ないからまた今度ね

という返事…..

頼んだことを、忘れたりすっぽかしたり、言い訳したりということが多いですね。

フィリピン人と日本人の仕事に対する考え方の違いです。

 

例2)フィリピン人の友達と待ち合わせをしている時

15時に待ち合わせなのに、もう50分も集合時間すぎてる…

もうすでに大遅刻している友達が、ようやく来ました。

遅い!何してたの??

と聞くと、

え?まだ15時50分じゃん、15時台だからセーフだよ

「………..」

俗に言うフィリピンタイムというやつです。

日本とフィリピンでは時間の感覚がかなり違いますね。

 

日本人と外国人の感覚は違うことを、しっかりと認識する

フィリピンだけじゃないです。

韓国や中国、アメリカやヨーロッパの国々など、他の国だって日本とはまったく違う文化や習慣を持っています。

 

大事なのは、『世界と日本は違うことを知ること』ですね。

 

これは、実際に海外に飛び出して体験しないと分かりません。

私は実際に海外で次のことを実感しました。

☆日本はよくも悪くも、世界とは断絶していてガラパゴス状態である。

☆日本人にとって当たり前のことが、必ずしも世界の当たり前ではない。

☆日本の文化や考え方は、世界から見て、かなり特殊である。

 

私が考えるグローバル人材は、『その文化、習慣、考え方の違いをちゃんと知って、それに適応していく人材』です。

▶︎フィリピンタイムというものがあるんだったらそれを見込んで時間設定をする。

▶︎言われたことをやらないんだったら、やるまで何度でもしつこく言い続ける。

▶︎絶対に間違えないような細かい部分まで漏らさず、しっかりと指示をする。

など

これが、その文化や習慣に適応するということです。

 

そのように、「相手の文化や考えを認識し、しっかりと適応できる人物

それがグローバル人材だと私は思います。

 

グローバル人材になるには

 

グローバル人材になるためには、やはり実際に海外に飛び出してみるしかありません。

海外に行かなくても、今の時代、ネットやニュースでいくらでも調べられるよ

と考えてる方もいるかもしれない。

 

正直言ってそれは間違いだと、私は思います。

行かなければ、分からないことや知り得ない情報はとても多いからです。

 

だから、まずは日本を飛び出して、世界のことを知りましょう。世界と日本は違うことを学びましょう。

そして、海外の人と付き合うときは、その違いをしっかり認識した上で、成果が出るような対策を立てるのです。

 

世界には、異なる文化や習慣を持つ様々な人がいることを知り、その人たちと接する中で、どうやったら成果が出るのかを考え、対策していくこと

それができる人こそ、真に世界に通用するグローバル人材だと私は思います。

 

まとめ

▶︎グーバル人材とは、世界には多様な文化、考え方、習慣があることを認識し、それに適応していく能力。

▶︎グローバルな人材になるには、まず海外に飛び出して、様々な文化や習慣を知ることから始めよう。

▶︎日本と世界との文化、考え、習慣の違いを認識した上で、成果がだせるような対策、対応を考えていこう。

 

いかかでしたでしょうか??

これからの時代は、ますますグローバル化が広がっていきます。

企業にも社会にも、多様な文化、習慣、考え方を持った人々が今後は入ってくることでしょう。

 

様々な考え方を持つ世界中の人たちと協力して、どうしたら最良の結果がだせるのか

これからの時代に必ず必要な能力になると私は思います。

 

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