はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。
今回は、アクトハウス参加者の方が6ヶ月コースの『実践』にてアクトハウス初LINEスタンプを制作しました。
果たして、どんな感じに仕上がったのでしょうか??
ACTHOUSE実践で『LINEスタンプ2種類』の正式リリース
2種類の独自LINEスタンプを開発したのはアクトハウスの参加者である長門弥(@mbyidesign)さん。
留学の同期の方々に協力をいただきながら、企画からデザイン起こし、素材収集や撮影、リリースまでを手がけました。
✍️アクトハウスの「実践」とは?
アクトハウス(ACTHOUSE)の6ヶ月コースにある独自カリキュラムのこと。
海外で本物の実践がリアルに経験できるフェーズで
「①起業/スタートアップ」
「②本物のIT・Web仕事に挑戦」
「③メディア制作・運営」
「④イベント企画・開催」
の4種類から1つあるいは複数選択し、メンターからのサポートを受けながら、自身で実践。セブ島で起業やフリーランス独立、自身の目標達成のための企画/制作/英語/宣伝/集客/分析力を鍛える事ができる人気のカリキュラム。
フィリピン・セブ島に関連するものがモチーフに。
🔼上記が長門さんの制作したスタンプ。
セブの珍名物であるバロットや、ジンベエザメなどフィリピン・セブ島に関連するアレコレをモチーフにデザインを作り上げていきました。
アクトハウスの参加者やメンターも出演。
登場している人物たちは、アクトハウスの現役生やメンターさんたち。LINEスタンプのモデルとして緊急参戦していただきました。さらにアクトハウス卒業生にも協力を依頼し、大勢の方に出演していただく形に。とても嬉しいことですね。
まさにメンターさんとの親密度や、卒業後も協力し合えるアクトハウス参加者同士の関係の強さを感じる事ができるスタンプですね。
==《長門さんのスタンプ2種は現在LINEストアで販売中》==
ぜひチェックしてみてください!
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自分のやりたいことを実現する。
「LINEスタンプ制作」の他にも、留学中にWEBサイト制作やデザイン案件など、さまざまな挑戦にトライした長門さん。
>>彼が6ヶ月間のIT留学で突破した「4つの挑戦」を見てみる。<<
自分のやりたいことを実現させて、仕事レベルの知識やスキル、ビジネスにおける交渉術など、実践の中で様々な経験や知識を勉強しました。
彼の今後の活躍に乞うご期待ですね✨
以上
現場のKURIがお伝えしました。
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