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はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。
今回は、2018年7月に、1ヶ月コースで入学しましたが、アクトハウスでの生活が充実しすぎて、急きょ3ヶ月コースに延長した「東田翼」(@chosu_tsun)さんに突撃インタビューを行いました。
撮影場所は、アクトハウスの近くにあるコワーキングスペース、そこに併設しているカフェ「MURALS HOSTEL&CAFE」です。
では早速どうぞ!
セブ島でIT留学インタビュー開始
◎東田さん、まずはアクトハウスのこと、よく投稿してくれてありがとうございます!
いえいえ(笑) インスタのストーリーズとか上げているので、ぜひ見てください!
👇参加者目線からアクトハウスの様子やセブ島の投稿をしている東田さんのInstagram👇
「絶対アクトハウスをオススメします」なんて嬉しいこと言っていただいて、、感激です😭
◎さっそくですが、アクトハウス留学を決めた理由はなんですか?
もともと会社員で働いてましたが、「南国でプログラミング勉強したいな〜」と思ったのがきっかけです。
アクトハウスを知ったのは広告で、気になったのでオフィシャルサイトを見てみました。
すると他校とは違ってビジネスを学べることがすごく魅力的に感じて。「すごくいいな〜」と。もう迷わず即決って感じです。
◎なるほど、「ビジネス」を決め手に来るヒト、本当に多いです。それにしても決断早いですね。
もうフィーリングで決めるタイプ✨ 気軽にLINEとかで相談できるし、申し込みもそのままLINEでできるのでとても簡単でした。
でも正直いうと最初はアクトハウスのこと「うさんくさいかな〜」と少し思ってました。(笑)
◎…..ショック!
でも、いまでは絶対オススメします!実際にアクトハウスに留学に来てから「色々学べてすごく楽しいっ!」と思って延長したので✨
👇「人生の転機かも」と感じた心境(@chosu_tsun)👇
◎授業はどんな感じでしたか?
授業がペース早くてサクサク進むし、今まで自分が知らない様々な領域について幅広く勉強するので「すごくたくさん学べるな」と。
ビジネスにプログラミングに英語にデザインですからね。
毎日新しいことが出てきて充実しています。例えば、ビジネス講座で行う「新規事業の施策」や「事業計画書の作成」、プログラミング講座ではフロントエンド領域である「HTML/CSS」や「javascript」、デザイン講座でもデザインツールである「Illustrator」「Photoshop」の扱い方から学ぶんです。
💡アクトハウスの授業がサクサク進んでも大丈夫な『秘密』とは?
アクトハウスでは、少人数制のクラスなので各生徒の状況や習熟度合いによって、授業進度の速さを変えたり、授業の内容を改良したりして、そのクラスにもっとも最適な授業内容を毎回カスタマイズしながら展開します。
だからクラスによってサクサク進んだり、ゆっくり進むこともあるのが特長。もちろん初心者でもついていけるようにプロの日本人メンターさんに聞ける環境もあります。
授業終わりやオフィスアワー(質問タイム)の時間で、疑問点や不安点を解消しつつ、メンターさんから『本物の仕事基準』のアドバイスも。
課題提出の時も、「ここはクライアントに納品する時に、こうする方が良いね」など現場の観点からチェックしてくれます。
1ヶ月間の留学を延長し、3ヶ月へ。
https://www.instagram.com/p/Blpqt83FFzH/?utm_source=ig_web_copy_link
◎もともと1ヶ月でしたが、3ヶ月に延長ましたね。
はい、もう楽しくて。講座もそうだしセブ島での生活も充実していて。
アクトハウスがある建物も、プールやジム付きなのでセレブみたいですごく楽しい生活を送れました。綺麗なリゾートやビーチもたくさんあって「超ハッピー」って感じです。
◎確かにKURIも、セブ島のリゾートとか行くと「超ハッピー」ってなります!
会社員時代は、ずっと会社のためのに時間を使っていたけど「今はすべて自分のために時間を使えてる」って感じる。
それがすごく嬉しいですね!
◎なるほど、3ヶ月で色々と学べたようですね。
プログラミングやビジネス、デザインなどのスキルはもちろんですが、わたし的に1番の学びは「世界には色々な人がいて、あらゆる可能性がある」ということです。これ、自分としてはすごく重要でした。
◎色々な人たちと交流してましたよね。
セブ島には、自分よりもずっと積極的な日本人がたくさんいて、すごく刺激的でした。新しく出会った日本人経営のカフェのオーナーさんからSNSマーケティングを頼まれたりもあって。
前は「営業」とか一つの職種に縛られてましたが「もっと色んな可能性があるな」と視野が広がって。自分自身に対しても、アクトハウスに来て自信を持つことができました!!
フィリピン・セブ島で『路上販売』や『LINEスタンプ』も
https://www.instagram.com/p/BnIuktmFL1B/?utm_source=ig_web_copy_link
◎同じアクトハウス参加者の山下さんと「路上販売」にも挑戦してましたね。
はい、最初は路上パフォーマンスとして「フリーテイクフォト(Free take photo)」をはじめました。そこから「なんとかビジネス化につなげよう」ということで「おにぎりの路上販売」をしました。あとは他に「LINEスタンプ制作」もやっているし、もう色々です。
>>めざすは売上目標、セブでおにぎり路上販売やってみた。<<
◎「LINEスタンプ制作」はどんな感じですか?
コンセプト作りから、キャラクターのデザインから全部考えて、デザインツール使って作成中です。なんとか留学終わるまでにリリースできそうですよ。出来が良かったらぜひアクトハウスの公式キャラクターにしてください。(笑)
◎考えておきます(笑)アクトハウス卒業後の将来はきまってますか?
実はまだ決まってないです。やりたいことがすごく多くなって!
カリフォルニアのシリコンバレーの企業からスカウト誘われてすごく気になるし、海外でワーキングホリデーにも行きたいし、留学前に、もともと就職先も決まっていたのでそこにも行きたいし。
とにかくアクトハウスで習ったことを早く実践したいですね!
“アクトハウスは本当に人生の転機でした”
自身のInstagramで“アクトハウスは本当に人生の転機でした”とコメントしている東田さん。→実際の投稿文はこちら
『路上販売』や『LINEスタンプ制作』、各種イベントへの参加など積極的にアクトハウス留学を攻略していきました。
1ヶ月から3ヶ月への延長も東田さんとってもしかしたら必然の出来事だったのかもしれませんね✨
以上
現場のKURIがお伝えしました。
👇アクトハウスの様子はインスタグラムでも公開中👇