ただひたすら”勉強漬け”も悪くない。セブIT留学の『自習・勉強・講座シーン』のみをリアル公開。

 

はい、こちら、セブ島IT留学アクトハウススタッフのKURIです。

 

留学学校のスタッフとして働いていると、よく参加者の方から

日本にいる時は、全然勉強しませんでしたが、留学中は気づいたら毎日10時間くらい勉強してて、、、

という声を聞きます。

 

留学中は、環境や周りの雰囲気が変わるため、勉強をはじめる方が多いんですね。

そこで今回は、アクトハウス参加者の、講座に取り組む様子、勉強・自習をしている姿などにクローズアップしてご紹介です。

 

セブIT留学アクトハウスで奮闘する。

まずは参加者の講座の様子から。

アクトハウスでは、プログラミング、デザイン、ビジネス、英語と幅広い内容を学びます。

それぞれのクラスについて見ていきましょう。

 

プログラミング講座

プログラミングの講座の様子。

各クラス6~8人規模の少人数制で、不明点などはメンターさんにスグに質問して即解決ができる環境です。

 

プログラミングは初心者にはとっつきにくい科目。

だからこそ、メンターさんが参加者1人1人に対して、きめ細やかなフォローを。

 

毎日、しっかりと着実にプログラミングスキルを身に付けていきます。

みなさん真剣な様子で講座を受けていますね。

 

デザイン講座

Illustrator&Photoshopのデザイン制作における必須ツールを学習中の様子。

初心者でも付いていけるように、メンターさんが丁寧に教えていきます。

 

ツールを使い、WEBサイトのワーヤーフレーム(骨組み)やデザイン、チラシや広告ポスターを作成。

 

オフィスアワー(質問タイム)で参加者がメンターに質問中の場面。

 

ビジネス講座

マーケティング、起業、経営、財務、SEO、WEB広告など、ビジネス講座では幅広い領域を勉強していきます。

 

事業計画書をチームで作成している様子。

独創的なアイデアを考え、予算や売り上げなどの現実的な数字に落とし込んでいきます。

 

自分の考えたビジネスモデルをプレゼンテーションするひと場面。

他の参加者も見守る緊張感がある中で、自身のアイデアを伝えていきます。

 

英語レッスン

英語レッスンは提携する語学学校で行います。

完全個室のマンツーマンでしっかりとレッスンに集中していますね。

 

マンツーマンなので、周りを気にすることなく、英語を話すことができます。

 

特別講座

アクトハウスでは通常講座の他に、セブ島で活躍する外部ゲストをお招きした特別講座も行なっています。

普段は会えない海外CEOや起業家の方からお話を聞けるチャンス。リアルな学びを習得できます。

 

パソコンにメモをしながら真剣に耳を傾ける参加者さん。

 

💡数多くのフリーランスや起業家を生み出した、2種の『学習カリキュラム』

①どこでも通用する安定性抜群のスキルを、丸ごと。よくばりにストイックに学ぶインプット期間

アクトハウスでは「IT、英語、ビジネス、デザイン」と豊富なカリキュラムを用意。そのどれもが将来性のあるスキルです。AIやロボットが台頭する不安定な世の中に対抗すべく、どこでも通用する安定性抜群のスキルを、少人数クラスで集中的に勉強します。

②他に類を見ない独自カリキュラム『実践フェーズ』。 強制アウトプットでスキルを体に叩き込むアウトプット期間

6ヶ月コースのみ、後半の3ヶ月に「実践」というカリキュラムがあります。これは「実際に自分で行動し、起業や案件獲得、ブログメディアの立ち上げやイベントの開催などを実践していく」というアウトプット期間。座学ではなく、とにかく行動し実践を積む事で、短期間でスキルを自分の体に叩き込んでいきます。

このように<インプット期間+アウトプット期間>という、効率良い学習カリキュラムが組まれているのがアクトハウスのポイント。

↓↓↓アクトハウスってどんなとこ?↓↓↓

 

1日の講座が終わっても、自習や課題に忙しい。

1日の講座が終わっても、そのまま机で勉強を続けるのは、アクトハウスでは普通のこと。

放課後であっても自習や課題と忙しいですが、逆に思いっきりの勉強漬けの毎日は、圧倒的に”気持ちがいい”もの。

自習や課題に充実している参加者の様子はこちら。

 

しっかり講座で習ったことをメモメモ。。

 

休日だって無駄にはしない。セブ島にコワーキングスペースで朝から勉強。

 

時には教えあいつつ、時にはライバル視をしつつ。

 

フィリピン人の現地プログラマーと友達になった参加者の方。プログラミングについて色々教えてもらっています。もちろん会話は英語で👍

 

💡勉強、自学習を加速させる、アクトハウス独自の「2つのスタイル」

①メンターから現場レベルのアドバイスを受けられる少人数限定の指導スタイル。

それぞれクラスは、6~8人制の少人数制です。なのでメンターとの距離は近く、いつでも質問できる環境。さらにメンターは現場の一線で活躍するデザイナーやフリーランスの方。案件や成果物に対して、プロの目線から仕事につながるアドバイスを受けられるのが魅力です。

②勉強・自習に24時間フルコミットできるシェアハウス型の留学スタイル。

アクトハウスはシェアハウス型の留学スタイル。参加者同士で一緒に寝食を共にし、勉強を進めていきます。時には教えあい、時には意識し合いつつ、切磋琢磨できる環境があるのは大事なこと。深夜の12時まで一緒に勉強したり、時には、朝までお互いの夢や目標を語り合ったりすることも。

このようにアクトハウスには、勉強に集中できる2つのスタイルが融合した留学環境で勉強します。

 

日本を離れ、ひたすらスキルアップに没頭する。

👇アクトハウス参加者の様子はInstagramでも公開中👇

 

いかがでしたか?

ひたすらに自らのスキルアップに没頭するIT留学。

日本の通学制スクールと違うのは、日常の延長線上の学習ではなく、

『本腰を入れ、覚悟を決めて、24時間のすべてを自分のスキルアップや勉強に投資できること。』

 

仕事と勉強などのバランスをとる気もなく、自分のペースで気楽にコツコツというわけでもなく、数ヶ月という短期間で全エネルギーを勉強・スキルアップに集中させたい人はIT留学はオススメです。

 

以上
現場のKURIがお伝えしました。

 

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