セブ島の「生活費」ってどれくらい?【食事・生活用品・美容院・交通手段など】

セブ島って生活費は安いの?高いの?普通なの?

セブ島の屋台で飲食する留学生

セブ島への留学や旅行、移住において物価を調べると「フィリピン・セブ島の物価は日本の3分の1」という言葉をよく見るかもしれません。

これ、合っている場合と、そうでない場合はあるので、ちょっと注意。

この言葉を100%信じてしまうとセブ島にきてから思いのほか出費が….なんてことになってしまうかもしれません。逆に、ちゃんといろいろ知っていれば上手に節約できます。

だいたいの相場さえ分かっていれば、ローカルのスーパーや市場で安く買えたりするんですね。

わざわざ、観光客が行くようなスーパー(日本でいう成城石井的な)とこで生活用品を購入してしまうなんとことがないように…事前にセブの相場を把握しておきましょう。

それでは、英語留学やIT留学でセブ島を訪れる際に、実際の留学生活の中で「買いそうなもの」やよく使う「交通手段の費用」などを中心に書いていきます。

前提「1ペソ=2.6円」(※2024年12月9日現在)

ペソと円の為替

まず前提として、本記事はペソ表記ですので「100ペソっていくらくらい?」を知っておきましょう。

ご参考までに「2024年12月9日(月)」現在のレートで見ていただければと思います。

だいたい「1ペソ=約2.6円」くらい。

なので「100ペソ=260円」にてイメージいただければと思います。

知っておきたいセブ島の生活費

セブの市場で買い物する人

まずは留学中、それぞれ生活スタイルは異なると思いますが…

必須で知っておいた方がいいジャンルを紹介。

  • レストランの価格
  • ローカルのご飯屋さん(カレンデリア)
  • スーパーマーケットでの食品の相場
  • フードデリバリー
  • 現地での交通手段とその費用

これらはやはり、ド定番ですね。

では「食事」や「食堂」「交通費」などお値段を具体的に見ていきます。

セブ島での「食事系」で必要な出費は?

まず、セブ島での留学や旅行の節約のコツは、

✔部屋で「自炊」できるか・できないか

✔「料理道具」はそろっているか

✔「電子レンジやトースター、炊飯器」などもあるか

で結構というか、大きく変わるんですよね、、、

「自炊できる=キッチンがある」留学を選ぶのが、結構大事。一見学費が安めでもちょっとした自炊ができないと「全食・外食」となり、時間もお金も出ていくので要注意…!!

移住の方はキッチンはあるかもですが、留学の場合はちょっとチェック事項ですね。

ということで、まずは生活の味方「スーパーマーケット」のお値段感から見ていきましょう。

「スーパーマーケット」で買える食材の価格は?

スーパーマーケットのイラスト

野菜系

  • きゅうり2本:約30ペソ(80円くらい)
  • レタス1玉:約100ペソ(260円くらい)
  • キャベツ1玉:同じく約100ペソ(260円くらい)
  • 大根中サイズ2本:約90ペソ(230円くらい)

「え、、、意外に高くない?」と思いますよね。セブは野菜は結構そうなんです。なので、後述する「カルボン市場で超SUPER激安購入」という手があります。

海鮮系

※以下「キロ表記」です。もちろん300gとか500gとかでも買えますよ。500g想定の場合は下記を半額で見ていただければ。

  • エビ「1kg」:約400ペソ(1000円くらい)

そうなんです。エビ結構だいぶお得です。なお魚は結構、謎な種類が多く、骨も多すぎたり、、、自宅での調理はおすすめしないかな、、、レストランとかのほうがいいですね。

肉系

※以下「キロ表記」です。もちろん300gとか500gとかでも買えますよ。500g想定の場合は下記を半額で見ていただければ。

  • 豚肉の細切れ「1kg」:約300~ペソ(750円くらい)
  • 鳥の胸肉「1kg」:約180~230ペソ(450~575円くらい)
  • ベーコンは「1kg」:約300ペソ(750円くらい)
食材を激安に買うには裏技の「カルボンマーケット(カルボン市場)」

野菜のイラスト

ちょっとセブに慣れて来たり、海外を少し行ったことあるよという中級〜上級者向け(ほんとにそうなので、いきなり行くのはやめましょう。スリもいます。行くなら早朝〜昼)には激安の地元市場「カルボンマーケット」があります。

カルボン市場は「トマト1キロで30ペソ(約78円)」とか「きゅうり1キロで25ペソ(約65円)」とかの世界。果物もこんなペースで激安。※季節により変動あり

アクトハウスの生徒さんは、料理好きな方は、たまーに行ってますね。いろいろ大丈夫そうな場合は、セブ観光の一環として、たまに代表が連れていったりとかしてくれます。そういったセブ慣れしている人が一緒なら安心です。

IT留学の「アクトハウス」は全室「キッチン付き」「料理道具も電子レンジなども」ある!

アクトハウスのロゴ

留学生の味方アクトハウスでは日々の生活の上手な節約のため「全室キッチン付き」「料理道具付き」「電子レンジやトースター、炊飯器も完備」。アクトハウスのIT留学生のみなさんは割り勘で大きなお米を買って自炊したり、トーストやコーヒーを自室で作って朝食にしたりと、予算をかけず&有意義に食生活を送っています。新住居になってさらに住まいもグレードアップ。贅沢しつつも節約できる最高の環境なんでっす。

「地元の食堂(カレンデリア)」での1回の食費は?

ご飯のイラスト

「カレンデリア」は地元のフィリピン人が利用する大衆食堂。

で、朝・昼・晩とご飯の時間は地元の方で賑わっている野外的なレストランです。

道沿いや裏路地、そこへんに沢山あります!早朝から利用可能でテイクアウトもOKなので、おかずやご飯だけテイクアウトしにくるフィリピン人もよく見かけますね。

そんなカレンデリアのお値段は…..「100ペソや150ペソ」くらい。

日本円なら、1食「200円〜320円」ほど。

内訳はスープ、野菜、ご飯、お肉のおかず、この一式での値段です!リーズナブル….

フィリピン人は日本人より「ライス」が大好き

そして結構お腹いっぱいになるという素晴らしさ。というのは、フィリピンは「お米」の国でして、フィリピン人は一人あたり、年間約100kg程度のお米を消費しています。日本の約50キロkgと比較しても、ざっと見て2倍はあるという。つまり「おかずの味も濃い目で」「ご飯がススム君」になってしまうため、見た目ボリューミーですし、栄養も取れ、なんならご飯だけ10ペソ(30円)とかでおかわりもできてしまう。。。ので、ちゃんと満たされます。

ちなみに「具なしのスープ」なら無料なところがほとんどという嬉しさも。なお、スープの具材は「あり」にするとチキンやビーフ、野菜スープなど種類が豊富なお店も。

「パン」の値段は?

パンのイラスト

パンにも値段の幅があります。

なんと言っても、路地にあるローカルのパン屋さんはなんと5〜15ペソ(13〜26円)です笑 激安。

セブ島もだいぶ発展してきてますので、ちょっとおしゃれなベーカリーでは1つ100ペソ〜(200円〜300円)のものもあります。

「ラーメン」の値段は?

ラーメンのイラスト

やっぱり、たまに恋しくなる日本の食べ物ランキング1位のラーメン!

後述しますが、

「フードコートなら」「99ペソ」

でいける!アクトハウスのスタッフもたまに行きます笑

しかし、本格的な日本のラーメン系は普通くらい。そう、実はセブでは日本食は大人気というか定番にもなりつつあり、結構な「日本のラーメン」を出すラーメン屋さんがあるんです。

比較的安めと言われる、日本食が好きなフィリピン人が行くラーメン屋さんは200~300ペソ(520円〜780円)くらいですね。

なお、ITパークの人気店だと500ペソ(1,300円)を超えてきます。まあ、正直なところ、ITパークのレストランはなんでも高いのでわざわざ行く必要はないかなという感じですかね、、、

日本と少し違い、トッピングで料金がちょっとずつ増えていってしまうので、いいとこのラーメンは1500円くらいは覚悟した方がいい….

「コーヒー」の値段は?

コーヒーのイラスト

やはりカフェ=コーヒーですから、ここも知っておきたいですね。

セブには「Bo’s Coffee」や「COFEE BAY」「TOM TOM COFEE」さらには日本の「ucc」など、日本では目にしないコーヒー屋さんがたくさん。

コーヒー1杯:約80~140ペソ(200~360円くらい)

このあたりは、結構店の立地で変わる感じ。

なお、アクトハウスは住居自体がコワーキングという感じで、部屋でも勉強しやすいのはもちろん、同じ住居内にコワーキング(有料だけど安め)もあるので、外には出ないでいいかも笑 飲み物持ち込めるのでもはやコーヒーを頼むとかもしないでOKです。

じゃあ「スタバ」は…?

スターバックスのロゴ

コーヒー話のついでに「スターバックス」のお値段もちょいと気になりますかね。セブ島にもだいぶスタバ多いです。

お客さん層は中流層から富裕層、観光客、そしてわりと日本と同じで学生にも人気。

  • コーヒー1杯:約120ペソ〜(310円くらい)
  • ラテ:約160ペソ〜(400円くらい)
  • 抹茶ラテ:約180ペソ〜(470円くらい)

フラペチーノ系:約175ペソ〜(460円くらい)

「タピオカドリンク」の値段は?

タピオカドリンク

コーヒーついでに、タピオカドリンクもご紹介しますね。

セブでは「FORMOSA」や「BUBBLE TEA STATION」に「Cha Time」に「ALISHAN」そして新鋭の「LITTE MILK TEA」などなど、タピオカドリンクが定番の人気。

ブームというより、定着している感じです。

そんな定番のタピオカドリンクは、平均90〜120ペソ(234〜312円)。結構トッピングによっても変わってきたりもしますが、日本よりは割安かもですね。

基本はやはり台湾出身のタピオカ屋さんが多いので、味はどこも美味しいです!

ちなみにこういったドリンク屋さんは学割が使えることが多いので語学学校のIDは常に持ち歩いておくとGood!

もちろん、アクトハウスの新しい住居の近くにもタピオカさんはあります〜。結構メンターさんも買っていますね、デスクワークにいいみたいでフリーランスの強い味方!

セブ島では「デリバリー」が大人気

Grab FoodとFood Pandaのロゴマーク

日本でも馴染みのあるフードデリバリー。

もちろんセブ島でも利用できます! セブ島で人気なのは「Grab Food」と「foodpanda」です!

例えば、オーダー例を挙げると、、、マクドナルドで見てみましょう。

マクドナルドは高かった

マクドナルドのロゴ

マクドナルドの「トリプルチーズバーガーセット/ポテトM/コーラ」が285ペソ(741円)+配達料29ペソ(75円) 合計816円ほど。

注文したお店 商品代 配達料 合計
マクドナルド(トリプルチーズバーガーセット) 741円 75円 816円
Chowking(チキン、焼きそばセット)
↑中華系のファストフードレストラン
639円 75円 714円

※たまたま配達手数料が一緒でしたがお店によって異なります!

ほぼ日本でオーダーする時と一緒かもしれませんね、マックは。意外と高級品。

マックよりも断然「ジョリビー」

ジョリビーのロゴ

フィリピンではマクドナルドやバーガーキングもありますが、それらを完全に制圧して「国民食」のトップ・オブ・ザ・トップにいるのが「ジョリビー(Jpllibee)」です。

  • ヤムバーガー(ポテトとドリンク付き):約105ペソ(260円くらい)
  • チキンジョイ(ドリンクとライス付き):約109ペソ(280円くらい)
  • ジョリースパゲッテ(ドリンクセット):約87ペソ(230円くらい)

まさに庶民の味方であり、フィリピンの老若男女をガッツリつかみすぎている「ジョリビー(Jpllibee)」。セブ島来たら1回は行きたいですね。味は日本人的にはどうだろう、ここはお好みを見つけてほしいです。シンプルな「チキンジョイ」あたりから攻めるも良き。

雨の日のデリバリーは気長に待とう

フードデリバリーのイラスト

セブ島の雨季はスコールが多く、渋滞もひどいので、商品到着までに時間がかかります。天気が悪い日は迷うところですね。

1つ注意として、アプリの登録に電話場号が必要です。現地セブ島でSIMカードを購入予定の方はいつでも登録可能なので大丈夫ですがそうでない方は日本で登録まで済ませておくことをお勧めします!

セブ島、フィリピンでは「フードコート」「屋台」も文化

フードコート

セブ島で外食したい!と思ったときは。

大きなショッピングモールでも大丈夫。結構「フードコート」が発展しているんです。また、野外であれば屋台もあったり。

フードコートはまさにフィリピンの文化といえる感じで、広くてきれいな場所も多く、お値段も安め。

  • ラップ:約70ペソ(200円くらい)※タコスのように具を包んでいるやつ
  • ラーメン:約99ペソ(260円くらい)
  • たこ焼き:3つで約25ペソ(65円くらい)

結構な破格ですよね。だいたいどこのフードコートも賑わっていますし、どんどん進化型のオシャレなフードコートもOPENしているので、ぜひ行って、お気に入りの1軒を見つけてください。結構な有名店でも出店していたりもするので。

セブ島での「洗濯」「ランドリー」は?

セブ島では、コインランドリーかランドリーサービスを多くの人が利用しています。

町中でも有名どころでは「wash n dry」のロゴはよく見ますね。もちろんそのほかにも無数のランドリーサービスがある印象。

wash n dryのロゴ

海外ではフィリピンに限らず、ランドリーは日本より浸透しているイメージですが、それは洗濯機が高級品だったり、単純にマンションの構造だったりもあるようです。

さて、このローカルのランドリーショップは「1キロ30ペソ〜35ペソ程度」で畳むところまでやって返却してくれるのでとてもラクチン。乾いてるだけでなく、畳んでくれる…!!!(強調したい)

なお、セブでは留学生の方の多くも「ランドリーサービス」を活用しています。ただまあ、結構住居から歩いて毎日に近い洗濯ってのも疲れますよね、、、、

しかしアクトハウスの新しい住居には、なんと施設内にランドリーが!朝出せば最速で昼、遅くても夕方には仕上がっています。(今後、混雑状況にもより仕上がりの時間や日程は変わることも)これはだいぶ時短になり、また施設内で顔見知りのホテル(アクトハウスはなんとホテルの高層階にある…!!)の従業員の方に渡せるので、安心感もあります。

海外生活では、地味に海外感あるランドリーを使う日常。

洗濯を出す前は、貴重品やお金などがポケットに入ってないよう注意しましょうね。あとは仕上がって来たら「ちゃんと全部あるか」も一応チェックを。

セブ島の「美容院」「ローカルの床屋」は?

美容院の写真

3ヶ月以上の留学生はもちろん、移住の方は、ヘアカット問題についてご心配でしょう….

ご安心ください、セブ島では「日本の美容院」が3店舗ほどあり富裕層からも人気の店舗となっています。

ではまず、やや高級とも言える、モールなどに入っていたり路面店でもしっかり目な「ちゃんとした美容院」から。

ちゃんとした美容院の値段は?

はさみのイラスト

日本でよくある「カット&シャンプー&ブロー」のメニューの平均は2,000ペソ(約5,000円)〜2,300ペソ(6,000円)くらいです。モールなどに入っていたり路面店でもしっかり目なところは、こんな価格感。

少しランクをさげれば、この半額くらいでもありますが、それも立地によるところはありますね。

現地のヘアカットはどう?

逆にローカルの、セブ島現地のヘアカットは「70ペソ〜200ペソ」ほど! 安すぎる!!

というか、店に入るのも勇気もいる笑

なかなかこれに挑戦できる勇者は留学生ではいないと思いますので、少し高くてもジャパンの安心感を買うのはありですね。

でも結構ヘアスタイルをシンプルな丸坊主とかで決めている方は、ローカルで行きつけを探すのも面白いかもです。ここはお好みですね。

セブ島での「交通手段」は?

セブ島のタクシー

セブ島での交通手段は主に「4つ」あります。

  • タクシー(友人といるならこれ一択!)
  • バイクタクシー(1人移動での利便性抜群!)
  • ジプニー(とにかく最安で行きたいならこれ!)
  • バス(クーラーが効いててジプニーより少し快適!)

普通のタクシーの値段は?

セブ島のタクシーのイラスト

2024年までは初乗り「40ペソ」だけど25年からは「50ペソ(130円)」になるらしい。

15分程度乗っても100ペソほどで収まるため、友達との移動はタクシーで割り勘にしちゃうと安上がりですね!

バイクタクシーの値段は?

バイクタクシーのイラスト

15分程度かかる距離でも20〜50ペソと激安。

セブ島では「ANGKAS(アンカス)」が最も有名ですが、他にも「Move it」や「Maxim」そして「JoyRide」などもあり。

ANGKASのロゴマーク

とにかく安く便利で渋滞知らずですが、どこからでも呼べるのが最高!ドライバーによって運転が少し荒い時もあるので注意。

ジプニーの値段は?

ジプニーのイラスト

ジプニーは距離にもよりますが、感覚としてITパークなどの中心地から20分圏内はほぼ約15ペソ(39円)、40分圏内で20〜30ペソ(52〜78円)

バスの値段は?

セブ島の公共バス

バスはジプニーの金額に10ペソ余分にかかるくらいをイメージしてもらうといいかともいます。
クーラーがきちんと付いていたりするので、20分以上はバスの方が快適ですね!

ちなみに人気のITパークから「マクタンニュータウン」までは51ペソ(132円)でいけちゃいます!

モールでは富裕層向けや観光客向けの価格感も

アメリカンダイナーの看板

セブ島では「ちゃんとしたレストラン」では、だいたい観光客向けに値段が設定されています。

例えば有名なアメリカンダイナーなど。こういうお店は。日本と同じか高いお値段なことも。と言いつつ、たまには奮発してガッツリいくのはやっぱ楽しい笑

特に人気のエリアのアヤラモールなどでは価格が高め。

もちろんたまには広くてゆったりめのレストランでじっくり食事も気分転換にもなりますし、時々は行ってみたいですね。

なのでもし食費を抑えたい場合には自炊や「カレンデリア」というローカルが訪れる食堂のようなお店がおすすめですね。

まとめ【セブ島は上手に節約できる】

セブシティの様子

と、いうことで今回のIT留学ブログは『セブ島の「生活費」ってどれくらい?【食事・生活用品・美容院・交通手段など】』というテーマでお送りしました。

観光客向けのサービスなのか、ローカル用なのかで値段がけっこうお値段感が違うものですね。

ご留学前は「セブ知識」を高めて、使いたいところにお金を使う、上手に節約しつつも思い切り楽しむセブ島留学での生活を送りたいですね。

もちろん、セブマスターがスタッフやメンターでズラリとそろう「アクトハウス」では、いろんな節約アドバイスやローカル情報をご参加者のみなさんに提供しています。アクトハウスに来られた際は、ぜひそんなお話もしましょう…!

IT留学のご相談は「土日祝」も毎日「21時まで予約可能」!

IT未経験からのフリーランスを毎期輩出しているセブ島のIT留学「アクトハウス」では、オンラインの個別相談を毎日行っています。

なんと今は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方も、こちらのバナーからどうぞ。

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セブ島の屋台で飲食する留学生
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