「井上尚弥 vs 中谷潤人」の世紀の一戦。セブ島の教室でボクシング観戦

※はじめに

本記事は「完全オフの日(土曜日)」の出来事のため、みんなリラックスしていたので、当日の写真撮影は控えています。

そのため記事中に当日の写真はありません、ご了承ください。

「世紀の一戦を、みんなで観戦しませんか?」

きっかけは、アートアンドサイエンス講座(旧デザイン講座)の髙橋メンターの何気ない一言でした。

「井上尚弥選手と中谷潤人選手のPPV(ペイパービュー)を購入したから、せっかくならアクトハウスの大きなモニターでみんなで観ようよ」

アクトハウスの講義室には、プレゼンやデバッグ、そして戦略会議に使用するための大きなモニターが設置されています。

普段は複雑なコードやビジネスモデルの図解が映し出されているその画面が、この日は日本中、いえ世界中が注目する東京ドームのリングを映し出すことになりました。

土曜日の夜なので、もちろん参加は自由。ふらっと集まれるメンバーで集まったかたちです。

持ち寄りのフードと、仕事の手を止めた「オフ」の時間

新築なのでどの部屋も清潔(24年10月にセブ島でオープンした新居ゆえとても清潔)

2024年に引っ越したアクトハウスの新居は「ホテル/コンドミニアムの1フロア占有」ゆえ、今回のようなイベントはうってつけです。

当日は誰からともなく、夜になるとお菓子や飲み物、ちょっとした軽食がテーブルに並びました。

セブ島現地の開放的な空気感も手伝って、会場はまるでパブリックビューイングのような賑わいを見せます。

普段は勉強に関する真剣な議論を交わしている生徒メンバーたちも、この時ばかりは一人のボクシングファンに。

勉強の手を少しだけ止めてモニターの前に椅子を並べ、固唾を飲んで最強日本人対決の行方を見守りました。

試合が始まり、両者がリングに上がると、部屋のボルテージは最高潮に達しました。

「世界最高峰」の技術と意地のぶつかり合いを、セブ島で観戦。

緊迫したラウンドが続く中、部屋中が静まり返ったかと思えば、パンチが交差するたびに静かな歓声が響き渡りました。

「オン」の密度を支える、「オフ」の交流

アクトハウスが大切にしているのは、スキルの習得だけではありません。

「誰と一緒に、どんな熱量で過ごすか」という、コミュニティとしての質も重視しています。

試合展開に一喜一憂し、手に汗握る攻防の末に訪れた決着の瞬間。全員が同じ熱量で興奮を共有する。

こうした「オフ」のコミュニケーションが、実は翌日からのハードな学習を支える大切なエネルギー源になります。

一緒に笑い、一緒に驚き、同じ熱狂を共有した仲間とは、チーム開発やビジネスプランの構築においても、言葉を超えた強い信頼関係が芽生えるものです。

休日も、学びも、常に全力で。

普段は授業に使う教室
(コワーキングのような空気の中で快適に勉強できる新居)

歴史に残る死闘が終わった後。

興奮冷めやらぬ講義室では、試合の感想を語り合いながら、各部屋に戻っていく─

熱狂するときは、心の底から熱狂する。
学ぶときは、冷徹な論理を持って学び抜く。

この鮮やかなメリハリこそが、アクトハウスという場所の面白さであり、ここで過ごす180日間を特別なものにする理由なのだと感じます。

モニターを「仕事用」の設定に戻した生徒たちの背中には、世界最高峰の戦いから受け取った、力強いエネルギーが宿っているように見えました。

こんな場をさりげなく用意してくれたメンターさんに、感謝。

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ボクシングを観戦した教室の写真
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