【2025年卒業生】IT未経験の不動産営業から、評判のIT留学へ挑んだ。

不動産業界から、二刀流も視野のIT業界への転身

卒業生とプログラミングのメンター
(本記事の主役は左。右はプログラミングのメンターさん)

「どんなビジネスキャリアを積んでいこうか?」

「フリーランスもやってみたい」

「その先は、起業」

という彼は、次のキャリアを明確に見据えていました。

今回ご紹介する卒業生の前職は、不動産業界。

高いコミュニケーション能力と顧客折衝能力を武器に大きく活躍していましたが、同時に「専門性」としてのITスキル獲得を渇望していたのもあり。

自分がさらに成長するために何が足りないか?を自問していました。

彼が目指したのは、単なるエンジニアへの転職や独立ではありません。「不動産営業で培ったスキル」と「Webスキル」を掛け合わせる『二刀流+α』のキャリアです。

その戦略を実現する場所として彼が選んだのが、評判の高い、フィリピン・セブ島でのIT留学「アクトハウス」でした。

セブ島でのリアルなIT留学インタビュー

そんな彼のインタビューは、YouTubeで観ることができます。

自然体でわかりやすい話とは裏腹に、近日公開の「24時間密着動画」でのストイックさに驚く方も多いかも。

まずはこちらのインタビューをどうぞ、セブ島での生活や、講座の実際の様子なんかも生々しくわかります笑

↓↓セブ島でインタビューしています↓↓

アクトハウスは、「プログラミング」「デザイン」「ビジネス」「英語」を四位一体で学び、在学中から実案件に挑戦する「100日実践」が最大の特徴。

彼は、口コミや卒業生のツイート、過去の評判もわかる卒業生のブログなども見て、この環境こそが自身のキャリアプランに最適だと判断しました。

そしてセブ島での100日間の実践期間で、IT未経験ながら約30万円を稼ぎ出すという、計画通りの目覚ましい成果を上げたのです。

英語経験はあっても、ITスキルは完全な初心者

彼は、過去にニュージーランドで勉強した英語力というアドバンテージがありました。

しかし、アクトハウスで学ぶ技術領域は、彼にとってまったくの未知の世界。

「プログラミングはもちろん、デザインの知識も、Webマーケティングのようなビジネススキルも、本当にすべてがゼロからのスタートでした」

アクトハウスのカリキュラムは、まさに彼のような「ITスキル初心者」をプロフェッショナルに引き上げることを前提に設計されています。

彼は自身のプランを現実にするため、着々と、ゼロから、知識を吸収していきます。

メンターも驚愕。未経験から「驚異の成長曲線」

成長曲線のイラスト

彼の計画性と実行力を、アクトハウスのメンターはこう称賛します。

「完全未経験からの成長曲線が、とにかくすごかったですね」

アクトハウスのメンターは、全員が第一線で活躍する現役のフリーランスや経営者たち。

日々多くの受講生を見ている彼らの目から見ても、その成長スピードは特筆すべきものだったようです。

単に課題をこなすだけではありません。彼は「どうすればクライアントさんに価値を提供できるか」「どうすればこのスキルが収益に結びつくか」を常に考え、メンターに食らいつくように質問し、即座に実践に反映させていきました。

そのひたむきな「ガチさ」が、驚異的な成長を支えたのです。

評判の”100日実践”で「約30万円」を稼ぐ

口コミで評判のIT留学である、アクトハウスの特徴のひとつ「100日実践」。

これは、座学でインプットしたスキルをフル活用し、メンターのサポートのもとで実際のWeb制作やマーケティングの「本物の案件」に挑戦し、収益化を目指すプログラムです。

彼はこの期間中、学んだスキルを総動員して案件に取り組みました。ここで、彼の「二刀流」戦略が活きてきます。

「プログラミングやデザインはゼロから学びましたが、不動産営業で培った『お客様のニーズを正確に汲み取り、提案する力』は少し使えたかも」

結果、彼は留学期間中でありながら、約30万円という収益を達成。(インタビュー時は20万前後。)

これは、彼の戦略が正しかったこと、そしてアクトハウスで学んだスキルが「即戦力として通用する」ことの、何よりの証明と言えるでしょう。

セブ島でインタビュー!アクトハウスのリアルとは?

上のインタビューの合間にも、こんな話もしています。

いろいろな面から、自身のキャリアデザインを見据えているのがわかりますね。すごい意志の強さです。

Q:なぜ、数あるIT留学先からアクトハウスを選んだのですか?

「ややおぼろげながら『自分のキャリアプラン』を実現できるのが、ここだけだと思ったからです。『不動産スキル』と『Webスキル』の二つのスキルを活かすことを目指す上で、単なる『勉強』で終わる学校では意味がないなとも思っていました。『100日実践』で、在学中から稼ぐ経験ができると評判のアクトハウスを知って、ここかなと」

Q:プログラミング、デザイン、ビジネスの3分野を同時に学ぶのは大変では?

「正直に言うと、大変でした(笑)本当に。でも、実際のWeb制作の現場って、どれか一つだけできても意味がないんですよね。コーディングもできて、デザインの意図も分かり、クライアントのビジネスも理解できる。だからこそ、本当に価値のある提案ができる。アクトハウスのカリキュラムは、まさに『現場直結』そのものだったと思います」

卒業後は「アクトハウス卒業生チーム」のコアメンバーに着任

 


挑戦は、卒業後さらに加速します。

彼は、アクトハウス卒業生で結成されるWeb制作チームのコアメンバーとしてジョインすることが決定しています。

このチームは、アクトハウスのベテランメンターによる手厚いサポートを受けながら、より高度なWeb制作やマーケティング案件を手がけるプロフェッショナル集団。

「アクトハウスで得たのは、スキルだけじゃありません。共に戦った仲間と、厳しくも温かく導いてくれるメンターという『環境』です。卒業後もこの環境でさらにスキルを磨き、クライアントに貢献できることを楽しみにしています」

彼は、アクトハウスというプラットフォームを最大限に活用し、IT未経験からわずか数ヶ月で「Webのプロ」としてのキャリアを力強く掴み取りました。

YouTube密着24時!「IT留学の攻略ルーティン」とは?

「どうやって短期間で成長を遂げるのか、具体的に知りたい」

「どんな生活を送ってれば、アクトハウスのIT留学を攻略できる?」

そんな声にお応えし、アクトハウスの公式YouTubeチャンネルでは、彼の「24時間密着取材」動画を公開しました!

IT留学を成功させるための学習ルーティン、タイムマネジメント術、そしてセブ島でのリアルな生活。

彼が実践した「攻略ルーティン」を余すところなくお届けしています。

未経験からのフリーランス独立やIT転職が続々と

アクトハウス参加時点はIT未経験ながらも、卒業時は成長のIT業界へ転職や独立をみんなが実現しています。

今回の彼とは別に、こちらの方も2025年の卒業生。

製造業から、半年のアクトハウスを経て、IT業界への転職を実現しています、みんなすごい。

↓↓記事&インタビュー&動画はこちらから↓↓

【2025年卒業生】IT未経験の製造業からエンジニアに。口コミのIT留学へ。

最後に:次は、あなたの番です!

今回の卒業生は、特別な才能を持った人の話ではありません。

「現状を変えたい」という意志と「明確なキャリアプラン」を持って一歩を踏み出し、正しい環境で、正しい努力を真剣に継続した結果です。

もしあなたが、今のキャリアに悩み、「ITという武器を手に入れたい」と本気で考えているなら、次はあなたの番かもしれません。

アクトハウスは、本気で人生を変えたいあなたの挑戦を待っています!

未経験からのIT転職、フリーランス独立を実現している評判の場所

プログラミング講座の様子
(最大でも6名程度。IT未経験からの独立や転職を実現する場所)

ITの未経験から、フリーランスの独立やIT系へのキャリアチェンジへ。

口コミで評判のアクトハウスのカリキュラムや仕組みは、まさに「AI時代の学び」にあります。

↓↓続々と、最新卒業実績も上がってきておりますよ↓↓

セブ島のIT留学アクトハウスでは、

✅️日中はプロの日本人メンターから、

✅️プログラミング

✅️デザイン

✅️ビジネス

の技術や知識の修得ができ、さらに本記事にある、

✅️100日間のフリーランス実践

そしてもちろん、

✅️英語も毎日レッスン(英語講師はプロのフィリピン人先生)

で、学べるIT留学です。英語も毎日、半年間ガッツリやるんですね。だから英語にも真剣な生徒さんがいっぱい。

もちろん、ITは学ぶだけでなく「フリーランスや起業独立」のための実践もある(次の段落参照)。

フリーランスになる100日間の超・実践。

ITカリキュラムでは、100日間のフリーランス実務としてリアルに稼ぐ「マルチなWEBエンジニアとして」「フリーランスの100日実践」があり、そのまま独立も多数。

怒涛の半年コースで得るビジネススキルが「自由に生きるための仕事術」として体得できます。だから毎期、IT未経験からのフリーランス独立を輩出。

そんなセブ島の「IT留学のアクトハウス」では、オンラインの個別相談を毎日行っています。

なんと今、オンライン個別相談は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。

あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜

※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!

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