【生徒の作品紹介】初心者がつまずく「記号」を練習できるタイピングサービス「Fast Code Typing」

こんにちは!アクトハウスのスタッフ、いっちーです。

IT留学の実践期間には、学んだことを使って、自分でサービスを作る生徒さんがいます。今回は、7月期生が作って、そのまま公開までたどり着いたWebサービス「Fast Code Typing」をご紹介します。

「プログラミングを始めたいけれど、最初に何をすればいいの?」と迷っている方にも、ヒントになるはずです。

どんなサービス?「コードを打つ、自分が速くなる。」

「Fast Code Typing」は、HTMLやCSSといったコードの入力に特化したタイピング練習のWebサービスです。製作者の生徒には、デザインの設計段階を見せてもらいました。制作時の画面には、「コードを打つ、自分が速くなる。」というコピーが掲げられていました。

対象は、プログラミングを学び始めた初心者の方です。コードの難しい意味はいったん置いておいて、まず「コード特有の打ち方」と「エディタの雰囲気」に慣れてもらうことで、プログラミングへの心理的なハードルを下げる、というのがねらいです。

なぜ「特殊記号」の練習に絞ったの?

一般的なタイピングゲームでは、「半角カッコ ()」や「波カッコ {}」といった特殊記号は、あまり出てきません。でも実際のコーディングでは、最初から何度も使うんですよね。

そこで特殊記号やインデント、改行の入力に特化した練習にしています。なお、PCのブラウザ専用の設計です。

HTMLのコードを打つ練習画面。打つコードと、次に押すキーが表示されている
▲打つコードと、次に押すキーが画面に表示されます

見た目もエディタそっくり?画面の工夫

デザインは VS Code などのテキストエディタに近づけています。

  • 左側にサイドバー
  • 画面の上にファイルタブ(Welcome、index.html、style.css)
  • 設定やタブから、ダークモードとライトモードを切り替えられる

実際のエディタを使う前に、「こんな画面で、こんなふうに打つんだな」と慣れておける作りです。

ダークモードに切り替えた Fast Code Typing のトップ画面。左にサイドバー、上にファイルタブが並んでいる
▲ダークモードに切り替えた画面(左にサイドバー、上にファイルタブ)

今は、誰でも使える?公開URLはこちら

話を聞いた時点ではデザインの段階でしたが、今は独自ドメインで一般公開されています。

公開URL:https://fast-code-typing.app/

設計のときに話していたコンセプトが、そのままサービスになっています。アイデアで終わらせず、誰でも使える形まで持っていく。これは、実践期間の大きな経験になると感じています。

おわりに

「初心者がどこでつまずくのか」を考えて、画面に落として、公開する。7月期生の取り組みから、アクトハウスの「実践」の雰囲気が伝われば嬉しいです。

気になった方は、ぜひ一度、URLから触ってみてください!

アクトハウスのIT講座がどんな雰囲気で始まるのかは、【留学4日目】IT講座、ついに始動の記事で紹介しています。

ではでは〜

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Fast Code Typing のトップ画面。「書けるコードは、打てるコードから。」と表示されている
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