
「【留学3日目】勉強がスタート。英語レベルチェックテスト実施」に続き、いよいよIT講座がスタート。
AIを論理で動かす「Logic Prompt」、そして数値と規則で画面を組み立てる「Art & Science」。
アクトハウスを支える両輪をじっくりとレポートしていきます。
AIを「使う」から「動かす」へ。IT講座、初日の空気
午後、教室に集まった新入生たちを迎えたのは、経験豊富で気さくな日本人メンター陣。
初日の内容は、「自己紹介」と「環境セットアップ」です。
アクトハウスのIT講座が見据えているのはコードを丸暗記するような、前時代的な学びではありません。
CursorやChatGPTといった最新ツールを前提に、「AIをどう論理的に動かすか」を突き詰める思考そのものです。
曖昧な指示は、曖昧な結果しか生まないという精神を元に、アクトハウスでは初日から「伝え方」と「環境」を整えることに時間をかけます。
- Logic Prompt:AIへの指示を論理で組み立て、実装まで導く講座
- Art & Science:数値と規則をもとに、美しく機能するUIを設計する講座
どちらの講座も、経験を積んだ日本人メンターが日本語で伴走。
午前はフィリピンの環境を存分に生かした英語のマンツーマン、午後は安心の日本語IT講座というハイブリッド構成が、アクトハウス留学の骨格です。
ちょっとだけショート動画でチェック
「わからない」を翌日に持ち越さない、オフィスアワーという現場
動画の後半で映し出されるのは、授業後の教室。ここで始まるのが「オフィスアワー」です。
先輩期のメンバーと同じ空間で、課題に向き合ったり、メンターへの質問が飛び交う時間です。
誰かに教わるだけの受け身の姿勢では、この時間を活かすことができません。
自分にいま何が足りないのか。それを自分で見極め、自分から動く――その繰り返しが、自立へと向かう力を静かに育てていきます。
- 同期・先輩期のメンバーと同じ空間で課題を進める
- その場でメンターに質問し、疑問をゼロにして帰る
- 集中できる環境で、自分のペースを自分でつくる
わからないことを翌日に持ち越さない。
この当たり前のようで難しい習慣こそが、180日という限られた時間を密度の濃いものに変えていきます。
最前線に立つ経験こそ、この学校の価値
Logic PromptもArt & Scienceも、教室の中だけで完結する科目ではありません。
課題を見つけ、相手に伝わる形で解決策を提案する――このプロセスは、後に控える「100日実践」で、実際の顧客や現場の技術と向き合う場面にそのままつながっていきます。
最前線で課題を発見し、デザインや擦り合わせという実務的な解決策を自らの手で組み立てていく。
まさにFDE(フォワードデプロイ型エンジニア)としての在り方を、在校生たちは初日からすでに歩き始めています。
教室で学び、オフィスアワーで鍛え、現場で試す。
この循環こそがアクトハウス留学の本質です。