【2019年最新】アクトハウス留学中の「つぶやき・心境」特集 Vol.2

アクトハウスに留学している参加者のリアルな「つぶやき・心境」を集めました。

毎日の講座に勉強、Web制作案件にメディア、起業など、せわしなく生活している彼らの想いをご紹介します。

 

講座やオフィスアワー中の参加者のリアルな声はこちらで紹介しています↓

【19年最新版】アクトハウス参加者のリアルな「つぶやき・心境」特集 Vol.1

 

アクトハウス「実践カリキュラム」とは

アクトハウスでは6ヶ月コースの参加者が受講可能な「実践カリキュラム」をご用意しています。

下記の4つにいくつでも挑戦することができます。

 

  1. 起業・スタートアップ
  2. 案件挑戦
  3. 海外イベント
  4. メディア運営

 

これらを、まったなしの本番の中で実践していきます。

過去には、LPテンプレートのサービスリリースやアパレルブランドの立ち上げ、オウンドメディアの運営や、テックイベントの開催、20万案件の受注などを経験した参加者もいます。

4つの実践」の中でも特に人気が高い「案件挑戦」について、参加者の「つぶやき・心境」をのぞいてみましょう。

 

「案件」中の参加者の声

案件によって得られる知識や経験は、仕事で使えるホンモノの「技術」。

しかし、そこに関わるのは自分だけではなく、発注元であるクライアント、同期のチームで行う場合はコーダーやデザイナーなど、複数の人が関わってきます。

単なる座学での勉強とは異なり、当然そこには責任が生まれる真剣勝負の場

 

参加者からは、いろいろな感情が伝わってきます。

 

LPデザインを受注時の心境。アクトハウス留学4ヶ月目にして「7万円」案件を獲得。

将来はフリーランスや独立も見据え、少しずつ、着実に歩を進める。

 

 

大型案件も受注。デザイン〜コーディング、WordPress導入まで一連の流れを案件を通して経験。

確かな「技術」と「実績」を手に入れていく。

 

 

数多くの案件に取り組むうちに、クライアントも気づいていない課題点が見えてくることも。「こうした方がいいんじゃないか」ということは、メンターさんと相談しつつ、追加で課題解決の提案をする参加者もいます。プログラミングやデザインだけでなく、問題解決力や提案力などのビジネススキルも同時に鍛えていくのが、この実践カリキュラムです。

 

時には個人、時には同期とチームを組んでの制作も。

コーダーやデザイナー、まとめ役のディレクターなど役割分担を決めながら、それぞれが得意分野で勝負。

 

こちらはアクトハウス2019年6月卒の卒業生のツイート。

翌月の7月には、転職サイトからのスカウト数は驚きの23件。9月11日時点ではスカウト数は50件以上を獲得してます。

案件の他にも。選べる「実践」

「実践カリキュラム」には案件の他に、

  • 起業・スタートアップ
  • 海外イベント
  • メディア運営

があります。複数選択しても、人つに絞っても大丈夫です。

これら実践に、前半の3ヶ月で学んできたプログラミング・デザイン・英語・ビジネスの知識を横断的に活用しながら挑戦。

座学だけでは学べない実践スキルや仕事に通用する知識を、真剣勝負の場で学んでいきます。

 

「実践」でスピード感のある成長を。

納期に追われて寝れない日があったり、多くの修正にバタバタしたりすることもあるアクトハウスでの留学。

しかし、その厳しさの先に確かな「技術」と「実績」を手に入れることができます。

 

IT留学アクトハウス』ではプログラミング/英語/デザイン/ビジネスを全て学べます。
とくに「ビジネス」を日本人メンターからじっくり学べる数少ないIT留学学校となります。

将来後は、起業家や国内外フリーランス、IT企業へのキャリアチェンジやエンジニア、Webデザイナーとして活躍するなど卒業実績も豊富です。

気になった方はぜひチェックを。