2025年1月期がスタート!到着初日の流れを現場レポート。

2025年の1月の新学期が始まりました!

セブ島アクトハウス、2025年1月期の授業の様子

IT未経験からのフリーランス独立を複数名輩出し、海外就職も手掛ける24年12月卒業組の直後、年が明けて新年がスタート!

「2025年の1月期」がいよいよ始まりました。新学期ですね。写真がその様子。活気ありますね!

すでに始まって1週間ですが、みるみるみなさん仲良くなって、この週末も何人かのグループで週末に出かけたり買い物行ったり、コンドミニアムの施設を内覧しながらいろいろ把握したりするグループなどなど、それぞれに楽しんでいます。

超絶安心!知っている日本人スタッフの「空港でのお迎え」

マクタン空港の国際便の出口

アクトハウスでは、無料で到着当日に空港まで日本人スタッフがお迎えしてくれる、珍しいセブ島留学。

けっこう、お迎えあっても「有料で」「フィリピン人のスタッフ」が「わりと業務的に」お迎えという学校も多いなか。アクトハウスとしては「いきなり異国で、英語も満足に話せないなかで、知らない人の車に乗るのは危ない」という考えから「日本スタッフが付き添ってのお出迎え」をしています。

お迎えするのは、留学決定前や後から、ずっとメールやアクトハウスのLINEでやりとりしている日本人スタッフやマネージャーですから、空港でも「これまでしてきた話の続き」なんかをしつつ、「やっと会えましたね」と、顔と名前が一致するわけで、とても安心で話もスムーズ。

なお、航空券の関係等で、前日にセブ島に来られる方は、アクトハウス付近までご自身で来られてホテルなどに宿泊されています。

ただしその場合も、どこに宿泊されているかや翌日の集合場所(=アクトハウス)や時間、アクトハウスのロビーでのお出迎えなど含め、スタッフが丁寧にご案内しているのでご安心ください。

写真は「セブ島の空港(厳密にはセブ島と橋でつながっている「マクタン空港」)の「国際便出口」です。日本から直行便で来られる方は、この出口「ターミナル 2」となります。ちなみに、マニラ乗り換えの国内便での方は「ターミナル 1」出口。

【豆知識】マクタン空港って「無料Wi-Fi」あるの?

はい、あります。

ただし、あくまで「空港内」になりますので、前段落の写真のように「空港の外」に出ると使えなくなるのは知っておきましょう。空港内で、ベルトコンベアで流れてくれる荷物を待つ間などに、ちょっと使うイメージでいてくだされば。

マクタン空港での無料Wi-Fiのつなぎ方、詳しくはオフィシャルサイトのこちらの記事『【3ステップ画像付】セブ島の空港「フリーWi-Fi」の設定手順と注意事項。』をご覧ください。

日本人スタッフ付き添いで「スマホの設定」や「買い出し」に

モールでの買い出し、スマホのセットへ

さて、空港から到着した初日は「日中(16時くらいまであたり)」の飛行機の到着で集合するゆえ、午後や夕方は近隣のモール(アヤラモール・ビジネスパーク)にて「買い出し」や「スマホのセッティング」に、日本人スタッフと共に向かいます。

今回は、セブ前泊組は昼の12時にアクトハウスへ直接集合し、当日フライト組は15時ころにはアクトハウスに到着しました。

前泊組はさっそくランチも一緒に食したりしながら、荷解きなども進行。

そして、当日フライト組が到着して、みんなでモールへ。

モールでは、ちょっとした食事や日用品の買い出しもさることながら、早くスマホを自在にフィリピンでも使いたいわけですから「スマホのセッティング」はとても重要。

特に、ちょっと独特のフィリピンのスマホでのスマホの設定や入金は、案内やサポートがないと結構厳しいです。ここも、アクトハウスの日本人スタッフがこの初日に全て付き添って、案内やお手伝いをしてくれます。早ければこのスマホ設定1時間内とか、帰宅する頃にはスマホも自在に使えることも。

もちろん、スマホの開通までは、強力なアクトハウスの占有回線のWi-Fiを「新しい住居」で使うことが可能です。ですので、到着直後は、アクトハウスのWi-Fiでご家族に連絡をとる方も多いですね。

買い物後は、モールでみんなで食事

ピザで食事の様子

到着〜モール、と忙しかった初日の終わりは…そのままモール内で、みんなで食事。

アメリカンダイナーも充実のセブ島ですが、そのほかにも、個性豊かなフィリピンフードや、セブにしかなさそうなファーストフードやカフェも充実。海外ならではの楽しみですね。

いろいろみんなで選びつつ、ワイワイと食事を楽しみ、コミュニケーションです。

さっそく、タクシーで帰宅してみる

夜のタクシーの写真

そして、帰宅は「タクシー」です。

先ほどセットしたスマホが開通していれば配車アプリで帰宅、まだの場合はモールに待機しているタクシーに乗ります。もちろん、運転手さんに伝える行き先は「英語」で伝えます。フィリピンは英語が公用語で、人口の9割以上が英語を話しています。英語人口はアメリカ、インドに次いで世界第3位という「超・英語国」なんですね。だからセブ島留学が人気。

なお、タクシーでアクトハウスまでは、7~8分程度。道が空いていればもっと早いですし歩くこともできますが疲れてますしね、なので、タクシーを活用しすぐに到着。セブ島のタクシーは結構安めで、初乗りで100円程度。アクトハウスまでは200~300円程度。

と、いうわけで、長い1日、おつかれさまでした…

快適な新居でしっかり休める安心感

2024年10月から居住が始まった「完全新築の高級コンドミニアム」も、居住者からは快適と評判です。スタッフ一同、引っ越しやスタンバイに頑張ったかいがありました…。

新築の匂いがする、真新しいお部屋に住む2025年の1月期生も少しづつ、ご自身の使いこなし方をされていくことでしょう。

「自身への問題意識」を「将来へのスタンバイ」へ

1月期のオフィスアワーの様子

今回の1月期生もアクトハウスらしく、ご参加者は出身も年齢も経歴ももちろんさまざま。

そして「プログラミングとデザインは未経験」「英語は人によるが基本初心者が多い」「社会人経験こそあれど、ビジネスに関しては”習う”というのは初」といったスキル感です。

そして、そのスキル感だからこそ、アクトハウスでは伸びるんですね。

なぜ、新入生は「IT未経験(や、ちょっと知っている程度のプチ経験者)であればあるほど、伸びる」のでしょうか。

それは、社会人や大学生といった「大人」であるからこそ、社会性や客観性は持ちつつも「具体的なスキルが必要だ」という課題を自身に投げている、問題意識の強さにあります。アクトハウスに集まる方々は、特にこの問題意識が強い。これが強いほど、「明らかに現実的に使えるITスキル」「当然フリーランス独立にも最適」なアクトハウスの学びは楽しく感じられ、やりがいも出てくるからです。

人には言えない「あせり」、これは実はとっても大事。自分自身に足りないであろうことや、将来へのスタンバイ、その根幹となる「現状への不満」。これが後半の100日実践を突破する爆発力へとつながります。

ですので、もしこの記事を読んでいる方で「いまITとは全く関係ない業種にいる…」「パソコンって何を買えばいいの…?」という方こそ、アクトハウスにジョインしてみてください。アクトハウスは、そんな方々が生まれ変わるための場所。

個別相談は「土日祝」も毎日「21時まで予約可能」!

そんなアクトハウスでは、オンラインの個別相談も毎日行っています。

なんと今は「朝7時から21時」まで予約可能。忙しい社会人や学生の方々のためにも、できるだけ幅広く設けているんです。

ちょっと質問したいな、セブ島のスタッフや卒業生と話をしてみたいなという方なども、こちらのバナーからどうぞ。

あと、LINEでかるめに聞きたい人は、下のボタンからどうぞ〜

※LINEは「AIボット」などではなく、担当者がしっかりご対応させていただいてます!

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