
こんにちは!アクトハウスのスタッフ、いっちーです。
「IT留学の100日実践って、未経験でもついていけるの?」と気になる方は多いと思います。今回は、2026年6月に卒業したMiyamotoさんのインタビューを紹介します。動画は10月に公開しましたが、お話を聞いたのは卒業のタイミングです。その時点での率直な声として読んでもらえたらうれしいです。
Miyamotoさんは、大学で体育を学び、カフェ店員など販売職だけを経験してきた方です。
留学前は、ITも英語も無縁だったの?
Miyamotoさんが一番長く働いたのは、カフェの店員さん。プログラミングやデザインとは、全く関係のない仕事でした。
きっかけは「英語を学びたい」という気持ちです。ただ、英語を話せるだけでは少しつまらないと感じて、プラスアルファで学べることを探していたそうです。そこで見つけたのが、セブ島のアクトハウスでした。
事前課題は、役に立った?
入学前は、コーディングもデザインも「全然分からない状態」だったそうです。
「課題を出していただいて、あ、こういう感じなんだなというのをまず掴めたのが、すごい安心になった」
いきなりセブに行くのではなく、課題を通して「これからこういうことをするのかな」とイメージできたのが、ありがたかったと話してくれました。公式LINEでのやり取りも、フランクな文面で、顔を知らない相手でも抵抗はなかったそうです。

IT留学の100日実践では、何をしたの?
100日実践では、チームで一緒に取り組んだものも含めて5件の案件を経験しました。紙の説明書の案件が1件と、残りの4件はランディングページの制作です。

大変だったことは?
チームで進める案件では、作業量はもちろん、やるべきことの共有が大変だったそうです。技術とは別の難しさで、とても印象に残っているとのこと。
「インプットしながら実際の案件をこなしていく期間の方が、やらなきゃいけないことがいろいろ出てくる。案件をしないと分からないなと」
たとえばデータをアップするといった作業は、インプットだけの期間では経験できません。お客さんとのやり取りも、案件を通してしか学べない部分です。
最初の面談は、どうだった?
一番最初の面談は緊張して、お客様の悩みを十分に聞き出せていなかったと、あとから気づいたそうです。経験を重ねるうちに、「ここをもう少し目立たせた方がいいですか?」と自分から提案できるようになったと話してくれました。
気になる収益は?
100日実践期間中の収益は、「4万円いかないぐらい」とのことでした。
学習で、何が変わった?
デザインはセンスが必要?
最初は、デザインはセンスのある人がやるものだと思っていたそうです。授業を受けて、法則やルールがあると知りました。さらに案件を通して、デザインのあとにコーディングが来るので、次の人のことを考えて作る必要があることも学んだそうです。
AIはどう使った?
AIは、Claudeに加えて、後半にCursorを使うようになりました。AIを使い始めて、スピード感が違うと実感したそうです。
一方で、AIの答えが間違っていることもあるとのこと。
「自分である程度理解していることは必要だなと思います」
セブでの暮らしと、自分の変化は?
英語については、最初は「あんまり喋れないです」という雰囲気だったのが、恥ずかしいという気持ちがなくなったそうです。買い物で一人で出かけるのも、怖くなくなりました。
セブでの暮らしも「思っていたより不便じゃない」とのこと。ショッピングモールやコンビニ、スーパーがあり、「住めるなと思った」と話しています。性格も、日本では口数が少ないタイプだったのが、オープンマインドに変わったと感じているそうです。
卒業後は、いったん日本に帰ったあと、フリーランスとして働く予定だと話してくれました。
おわりに
未経験からでも、事前課題でイメージをつかみ、インプットと実践を行き来することで、少しずつ「できること」が増えていく。Miyamotoさんのお話から、そんな流れが見えてきました。収益も含めて、良いことだけでなく正直な数字や大変さを話してくれたことに、感謝しています。
インタビュー動画は、こちらからご覧いただけます。
入学前の準備については、事前課題の紹介記事で紹介しています。あわせてどうぞ。
ではでは〜