アクトハウス代表とFDE談義。FDEの役割とその本質-FDEが求められる本当の理由-

お客さんの話を聞いて、課題を整理して、改善案を出す。
それだけなら、コンサルタントでも、営業でも、カスタマーサクセスでもできます。

では、エンジニアが「現場に前線で入り込む」ことの意味は、どこにあるのか。
アクトハウスの現場で、まさにその核心に触れるやりとりがありました。

「FDE」という言葉の前に、仕事はあった

日本においてFDEという職種名はまだ浸透していない——そう問いかけたところ、メンターから以下のような返事が。

「言葉がなかっただけで、仕事自体はずっとあったんじゃないか」と。

現場に赴き、深くヒアリングして問題の本質を抽出する。
それをもとに、納品しているプロダクトやシステムをどう改善するか考える。
マーケティングの文脈なら、集客のどこがボトルネックかを特定し、施策を回して実際に数字を動かす。

このプロセスは、IT以前から存在していた仕事の核心です。

FDEの「F(Forward)」が意味すること

でも、FDEがただのコンサルタントや営業と異なるのは、現場で得た知見を自社の開発部隊と直接接続できることにあります。

お客さんのビジネス課題を深く理解した上で、自社のエンジニアチームと組んで新しいサービスを開発する。
既存プロダクトを、より現場のリアルに即した形でアップデートしていく。
前線(forward) でコンサルタントと開発(Deploy) の両方を動かせる技術者 (engineer)だから、FDEです。

この「二刀流」は、ヒアリングだけでも、SESのような実装だけでも成立しません。
両方を理解していることが、価値の源泉になります。

アクトハウスで目指す、”前線で動けるエンジニア”

アクトハウスのビジネステック留学は、まさにこの力の習得を軸に設計されています。

  1. お客さんの課題を構造化する思考力
  2. それをプロダクトに落とし込む実装力
  3. そして英語を交えた実践コミュニケーション

180日間、本物の案件に触れながら、「現場に入れるエンジニア」としての素地を育てていきます。

FDEは、まだ日本では「名前のない職種」かもしれません。
でも、その仕事に対するニーズは確実に存在しています。
先に動いた人間が、先にそのポジションを取る。

それだけのことです。

挑戦の先にしか、新しい自分はいない。

ITを「ビジネス×テック」と定義しているセブ島のアクトハウス。
FDE人材を目指す方は、まず公式サイトへ。

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モノクロ写真。 男性二人が向かい合い笑う。
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