AIエディタ「Cursor(カーソル)」。1行の指示で複数ファイルが動く現場

AIエディタ「Cursor(カーソル)」の威力

先日のロジックプロンプト講座(旧プログラミング講座)では、受講生と一緒にWebサイトの制作を行いました。

その際に活用したのが、いま世界中で大きな注目を集めている次世代のAIコードエディタ「Cursor(カーソル)」です。

今回は、数日前のアップデートでさらに強力になったCursorの最新機能「Composer(コンポーザー)」を実際に導入し、その実用性を検証しました。

1行の指示で、複数ファイルが同時に動く

Cursorの最大の特徴は、エディタの右側にあるチャット画面からAIへ指示を出し、左側の画面で実際のコードがリアルタイムに書き換えられていく点にあります。

なかでも今回使用した「コンポーザー」は、1つのファイルだけでなく、関連する複数のファイルを同時に、かつ一括で生成・修正できる画期的な機能です。

動画でも確認できる通り、「Figmaのコーディングデザイン案」という具体的な修正内容に対して、AIが裏側で連動するファイル(index.htmlやvite.config.jsなど)を特確に判断し、並列で一気にコードを組み立てていきます。

これまでは人間が一つずつファイルを切り替えて手作業で行っていた修正が、1行の指示を出すだけで一瞬にして完了する。まさに「AIと共同作業をしていく」という感覚を、肌で感じられる時間となりました。

カリキュラムを常に最新のアップデートに調律する

このコンポーザー機能は、実は数日前にアップデートされたばかりの最新のシステムです。

アクトハウスでは、教科書に沿った過去の技術をなぞるだけの講義は行いません。このように、テクノロジーの最前線で起きているアップデートを、数日というタイムラグなしに即座に実際の講義へと組み込んでいます。

AIが120点のコードを爆速で吐き出す時代において、本当に価値があるのは「ツールの操作方法の暗記」ではありません。最新のAIツールがどのように進化しているのかをいち早くキャッチアップし、それを実際の現場でどう制御していくかという「設計のロジック」です。

受講生たちも、目の前で複数ファイルが自動で生成されていく圧倒的なスピード感と優秀さに、新鮮な驚きを感じていたようでした。

まとめ:能動的な環境へシフトするということ

今回ご紹介したように、アクトハウスでは常に最新のAIツールを駆使しながら、実践的なWeb制作のスキルを磨いています。

プログラミングの在り方が「コードを書く作業」から「ロジックを持ってAIに適切な指示を出すこと」へと変化しているからこそ、こうした最新の環境にいち早く触れ、体感していくことがこれからの強力な武器になります。

アクトハウスの講義の空気感や、日々アップデートされる開発環境のリアルが、少しでも皆さんに伝われば幸いです。

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